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【アルバイト採用担当初心者向け】アルバイト求人媒体の比較調査と求人原稿作成方法について

2019.09.30

アルバイトを採用する為の手法として、主に下記の方法が挙げられます。

・求人媒体(紙/WEB

・自社採用ホームページ

・ハローワーク

・店頭ポスター

・友人、知人紹介(リファラル採用) 等

近年では各種WEB求人広告の活用が主流で、直近ではindeedなど求人検索エンジンを用いて自社採用サイトに誘導し、応募に繋げる手法が流行しています。

求人媒体の種類

求人媒体は、以前は紙媒体がメインでした。新聞の求人欄や折込広告、そして、求人フリーペーパーによる募集を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。紙媒体の求人がなくなったわけではありませんが、現在の求人は紙媒体に加えてWEBが主流となってきています。最近では、LINEなどのSNSを活用する方法も登場しており、時代の変化とともに多様化しています。

では、紙とWEBのメリットとデメリットなどを見てみましょう。

 

紙媒体の特長

紙媒体とは、新聞などの求人広告欄や折り込みチラシ広告、求人フリーペーパーを利用したものです。アナログな媒体と言える紙媒体は、「ちょっと古い方法」のようにも思えてしまいますが、実は、紙媒体だからこそのメリットがあります。

 

紙媒体のメリット

紙媒体の求人広告は、地域密着型のものが多く性別や年齢に関係なく、その地域に住んでいる人の目に止まりやすい、という特徴があります。求人広告としてだけでなく、店舗や会社、サービスそのものの宣伝効果も期待できます。

WEB媒体は1ヶ月など長い期間掲載することで安定的にアプローチができるのに対して、

紙媒体は今すぐ仕事に就きたい顕在層の求職者が多く(瞬発力が高い)、WEB媒体と合わせて掲載することでより多くの求職者の応募に繋げることが可能です。


紙媒体のデメリット

紙媒体のデメリットとしては、

    情報発信できる地域が限定される

    広告スペースに物理的な上限があるので、伝えられる情報が限られる

    記載内容に修正を加えたいと思っても、一度発行されてしまうと訂正ができない

    掲載料がWEB媒体と比べ比較的高い(現在はWEB媒体に転載されるプランがほとんどであり、以前よりお得に活用できるようになりました)

 

などが挙げられます。

 

WEB媒体の特長

WEB媒体のメリット

WEB媒体は紙媒体に比べて掲載できる情報量が比較的多いので、自社の職場環境や理念を理解した上で応募してほしいという場合に適しています。最近では動画をアップロードできる媒体も出てきており、文面だけでは伝わらない職場の雰囲気を伝えることができるようになっています。

さらに、職種、業種など専門分野に特化したサイトもでてきており、募集の段階からある程度求職者の属性を絞り込むことが可能になり、ピンポイントで欲しい人材にアプローチすることができます。

 

また、WEB媒体では自社採用ホームページへの誘導もスムーズになります。ホームページではより詳しい情報を掲載でき、より求職者の企業理解が深まります。その結果、採用後のミスマッチを防ぐこともできます。


WEB
媒体のデメリット

WEB媒体のデメリットは、潜在的な求職者に対する訴求効果の弱さです。WEB媒体の場合、基本的には給与や地域、職種などの条件を検索して初めて、該当する求人広告が表示される仕組みになっています。そのため、紙媒体のように「偶然目にする」という機会が減少してしまいます。

紙媒体とWEB媒体の最適な利用方法について

ここまで紙媒体とWEB媒体の特徴を述べました。

顕在層にすぐにアプローチできる紙媒体、情報量の多さと融通がきくWEB媒体を組み合わせて利用するのが良いでしょう。

例えば、長期的にWEB媒体に掲載し、求人原稿内に会社や仕事内容の魅力、実際に働いている方への簡単なインタビューや独自の制度についてしっかりと記載します。それとは別で、紙媒体には自社のターゲットとしている求職者に向けたキーワードや写真を使った求人原稿を使うことで、WEB媒体と紙媒体の特徴を最大限活かすことができます。

それぞれのメリット、デメリットを有効活用して掲載することをオススメします。

求人広告の作り方

求人媒体の種類とそれぞれのメリットやデメリットがわかったところで、求人広告の作り方を見ていきましょう。

ターゲットを明確化する

まず求人広告で重要なことは、ターゲットを幅広く設定するのではなく出来るだけ細かく設定することです。どんな人を、どれくらいの人数を募集したいのかを明確にする必要があります。

ターゲットを明確にして求人広告を作ることで、ダイレクトに刺さる広告を打つことができます。絞り込んだ広告は、店舗にとってより有益な求人募集が可能になります。

媒体を選ぶ

設定したターゲットと予算に応じて、適切な求人媒体を選択します。

また予算面では、発信する情報量()によって価格が上がる紙媒体、それに対して情報量や掲載位置、期間に応じて価格が上がるWEB媒体という違いもポイントになります。

 

紙媒体求人広告の予算は首都圏の場合だと次のようになります。

求人フリーペーパーだと1.9万円…38.5×45mm3.8万円…78×45mm

新聞折込求人誌だと1.9万円…58×45mm2.8万円…88×45mm 

 

もっともリーズブルなもので1枠あたり1.9万円からと低予算でも紙媒体の求人広告を出すことできますが、広告を載せる枠が大きくなると、価格が上がるという仕組みになっています。また、地域や媒体社によっても価格に変動があります。かなりのコストをかけて、新聞の一面を使った大きな求人広告を出すこともできます。

 

では、WEB媒体の価格を比較してみましょう。

掲載地域により料金設定が異なるケースが多いですが、掲載期間は大きく分けて①12週間の短期集中型、②1か月~12か月の長期運用型に分類されます。

 

アルバイト系のWEB求人広告カテゴリーだと

    20,000円~(1週間/枠)※個社毎特別料金やキャンペーン料金有

    4,500円〜 (4週間/枠)※複数枠購入が前提。ボリュームディスカウント有

 

といった具合です。

掲載枠数や掲載期間によって1掲載あたりの単価が変動しますので、

詳しくは各媒体社や求人広告の代理店営業担当へお問い合わせ下さい。

 

求人サイトごとに得意分野や専門性といったカラーがあるので、

自社が求めている人材や予算に合わせて選択しましょう。

入稿する

媒体が決まったら、実際に掲載する文章や写真を用意します。

入稿できる文量は媒体によって異なりますが、主に記載すべき内容は以下の4点です。

 

    仕事内容

どのようなお客さまを抱えており、アルバイトが実際にあたる業務は何であるかを明確にします。「調理を学べると思っていたら皿洗いしか任せてもらえなかった」など、企業が求める業務とアルバイトが想定する業務が異なれば早期離職につながります。最もミスマッチが起きやすい内容なので、正確に記載しましょう。

 

    待遇

給料だけでなく、交通費や昇給の有無はアルバイトにとって重要なポイントです。また、まかないや弁当などの食事、スタッフでのイベントなど金銭面以外の待遇も可能な限り具体的に記載するとより良いです。

 

    職場環境

シフトの提出日や最低出勤日数などシフトに関する条件や、給料の支払い日、前払い制度などの給料条件を記載すると条件の合う応募者のみを絞り込むことができます。

 

    スキル・やりがい

アルバイトはお金以外にも得られるものも求めています。業務を通じてどんなやりがいを感じることができ、どんなスキルを得られるのかを想像できる内容にすると良いでしょう。

求人媒体をうまく活用するコツ

求人媒体を上手く活用し、アルバイトを適切に採用することは、会社や店舗の作業効率を上げること、ひいては売り上げアップにもつながります。ここでは、求人媒体を活用するコツをご紹介していきます。

虚偽の情報を入れない

求人は、たくさんの人に見てもらうことが重要です。そして、その中から自分達がターゲットにしている人材を惹きつけるのが目的です。そのために必要な情報を分かりやすく、魅力的に掲載することがポイントになります。

ただし、ここで仕事内容や給料、シフト条件に関して偽った内容を記載してしまうと、条件の合わないアルバイトを採用してしまうリスクがあります。またあまりにも良い条件だけが並んでいると胡散臭さを感じられ、応募につながらなくなる危険もあります。

敢えて今抱えている課題や悩みなどを記載することで安心感が生まれたり、求職者も活躍できるイメージが湧いたりすることもあります。

ミスマッチを防ぎ、相応しい応募者を得るためにも偽りのない正直な情報を記載しましょう。

 

自社で働くメリットを掲載

優秀な人材を採用するためには、自社で働くメリットをアピールすることが大切です。自社で働くことで身に着けられるスキルややりがい、待遇をアピールしましょう。

また、職場の雰囲気も、求職者にとって重要なポイントです。自社(自店)特有のカラーを出し、働くメリットを全面に押し出した求人媒体にすることで人材が集まる求人になります。

大切なのは、求人媒体を見た人に「ここで働きたい」と思ってもらえることです。自社の魅力を最大限に打ち出しましょう。

求人媒体で採用ターゲットにアプローチしよう

紙媒体とWEB媒体の2つの求人媒体にはそれぞれのメリットとデメリットがあるとご紹介させて頂きました。まずは自社が求めているターゲットを明確にし、そのターゲットにあった媒体を選択することで効率的にアプローチすることができます。

 

予算や掲載期間、訂正の可否、偶然の発見性の違いや、専門性を持たせた募集ができるかどうか、といった特徴があります。

それぞれの特徴を理解した上で、採用ターゲットや採用人数を、さらにWEB媒体の場合はサイトごとの専門性によって求人媒体を使い分けるようにしましょう。

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