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アルバイト採用における面接事情~「選ぶ」時代から「選ばれる」時代へ~

2019.12.9

アルバイトの採用市場では、年々求職者数に対する求人案件数が増えており
企業様にとっては人の採用が難しい時代になってきました。
その中でも、ようやく応募があったにも関わらず面接に来ないといった相談も多く寄せられます。
本記事では応募者から「選ばれる」ための面接方法をご紹介していきます。

これが新時代!?アルバイト面接は応募者を選ぶ時代から選ばれる時代へと変化している!?

昨今、応募者の数が足りないのはもちろんですが、
「面接に来てくれる人が少ない」、「内定を出したものの最終的に他社に行ってしまう」、
「急に連絡が取れなくなってしまう」などの問題を良く聞きます。
ここからは、そのような「面接時における問題」にフォーカスしていきます。

見直されつつある面接方法の今とは?

企業が人を選ぶ時代から選ばれる時代に変化しています。
近年の求職者の職探しでは、1人の求職者が一度に何社もの求人に同時に応募をし
面接に臨んでいる傾向があります。

これまで面接では企業側が求職者を選ぶ時代でした。
もちろんその前提はいまも変わらずありますが、企業側も求職者の複数の候補から
選ばれているという自覚を持って面接を行う必要があります。

また、アルバイト人材の採用を行ってもすぐに退職してしまう早期離職も問題となっていますが、
この問題の原因としても面接時の対応や説明不足、抱いていたイメージと入社してからの
ギャップがあった等が挙げられます。

より良い面接を行い多数の人材を入社させるためには様々な取り組みが必要となってきます。
それは人事担当者だけの努力でもなく、何かシステムを活用する事だけでもなく、
実際に面接を担当される面接官とお店のスタッフ全員の協力が重要になってきます。

求職者の目線に立った選ばれるための面接①

求職者の目線に立った選ばれるための面接への取り組み方があります。
我々はそれを「感動面接」と呼びます。

では、感動面接の取り組みポイントとは一体何なのか整理していきましょう。
選ばれるための面接にはいくつかのフェーズがあります。

まずは応募に対する早期の対応というのは大前提ですが面接日時が確定した後
お店のスタッフには面接があることを事前に必ず伝え、どんな人が何時に来るのかなどの情報も
しっかり共有することで受け入れる体制づくりが出来ます。

また、面接の前日などにリマインドで時間や面接場所までの道の確認などをすることも有効な手法の一つです。
さらには面接時に出す飲み物を事前に聞く企業もあります。
例えば面接に来たのにスタッフが忙しくしていて声をかけづらかったり、
面接がある事を当日初めて知った対応をされるのと話しかけやすい環境で
受け入れてもらえる対応では印象は全然違いますよね。

スタッフが「今日面接の〇〇さんですね!お待ちしておりました!ようこそ〇〇へ!!」と
初めて訪れた求職者に声を掛けられると100点です。

求職者の目線に立った選ばれるための面接②

受け入れ体制の一つで有効なのは面接当日に実際に面接を行うスペースなどに
ウェルカムボード(面接に来る応募者のお名前と簡単なメッセージを書いたもの)を置くことで
「おもてなし感」をしっかりと演出する事が出来ます。

このように店全体でいつどんな方が面接に来られるのかを把握し
きちんとお迎えが出来る体制である事と、
簡単なツールを活用して「おもてなし感」を出すことを試してみてはいかがでしょうか。

面接を行う上で求職者に見えている環境も非常に大切な要素となります。
面接を行う場所(バックヤードなど)が汚かったり、店長が面接時に別の対応で離席するなども、
「忙しい店だな」「礼儀の無い店だな」と捉えられる可能性があります。

そして実際の面接の時間は少なくとも30分は行いましょう。
よく希望のシフトや条件などを聞いて、店側の希望通りでなければ
すぐに面接を終了するケースがありますが面接での会話は非常に重要です。

応募の動機ややりたいこと、目指す姿など条件面以外の会話をしっかり行い
人となりを理解する必要があります。

新人スタッフにおける入社後のギャップを防ぐ方法

最近では、いかに少ない応募の中から採用数を増やすことが出来るかを考え、
新人を育てる力を重要とする考えが増えてきました。
新しいスタッフの性格や価値観をできる限り理解することで
各人にあった方法で教育にアプローチすることも出来るようになります。

このような取り組みが出来るお店になってくれば簡単な条件だけを聞いて
電話で応募を断ってしまうケースも自ずと減ってくるのではないでしょうか。

お店のいいところを伝えるのはもちろん、感動面接の実施の中で電話では聞けなかった
求職者の情報を聞くことで、結果として採用条件を満たす方に出会える可能性もあります。

面接には教育担当も同席することがポイント!

通常、面接時に店長やエリアマネージャーなど決裁権のある方だけで
面接を行うことが多いかと思いますが、より有効的な面接方法は
実際にその方が採用となった場合の教育担当のスタッフも同席させることです。

教育担当のスタッフに面接をさせるという事ではなく、近い立場のスタッフが
仕事内容を話すことでより具体的なイメージを持つことができ
さらには教育担当のスタッフと関係構築を築くことができます。

また、同席させる教育担当のスタッフにも「自分もこの人の採用に携わった」という
気持ちからより強い責任感が生まれ新人教育にも良い影響を与えるケースが多いです。

しかし、面接を行っても残念ながら不採用となるケースも多くあります。
その際に重要な考え方として応募者は「地域のお客様の一人」であるという考え方です。
面接時のずさんな対応はお店の評判を下げかねないという事も一方で理解する必要がありますね。

 

入社後のギャップを防ぐために

このように採用が難しくなっている昨今、面接一つにしても本当に様々な工夫が必要です。

あなたのお店が今日、面接をする求職者Aさんは同時に同じような条件の同業種をいくつも受けているのが今の世の中です。
面接を行う中である程度関係性が築けてきたら他社の選考状況や気持ちを聞いてみても良いかも知れません。
採用を決定出来る材料があれば即決で合格を伝えることも他社への流出を防ぐ方法の一つです。

入社後のギャップを防ぐためにも、出来る限りのお店の状況

・どんな人が働いているのか
・シフトはどのように決まってどれくらい希望が通るのか
・忙しい日や時間はいつなのか
・研修はどんな内容でどれくらいの期間実施されるのか
・どうなれば評価されて時給が上がるのか
・覚悟しなければいけないこと
・新人のあなたにこれからどんな事を期待するのか

などを伝えるのも良いかも知れませんね。

早期離職の一番の原因は面接時とのギャップだと言われています。
上記のような情報をしっかりと伝えて入社して貰うことで解消出来るのではないでしょうか。
スピード感と特別感のある対応を行う事は非常に重要と言えるでしょう。

従業員全員で求職者から選ばれる【感動面接】を!

いかがでしたか?

一見、「求職者から選ばれるための面接」と聞くと、
何か難しいことをしなければいけないというイメージを持たれるかもしれませんが
面接前日のリマインド、面接当日のおもてなし、教育担当の面接同席など
今までより少し、面接に対する意識を変えるだけで「感動面接」を
実施することができます。

もちろん、店舗責任者だけではなくお店に携わるスタッフ全員の協力が
必要となりますがそんな協力体制のある店舗にすることが出来れば、
職場の雰囲気も良くなり人が充足し定着していくようなお店になるでしょう。

ぜひ、できることから実施してみてください。

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