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アルバイトの採用コストを下げるには?採用コストを管理して必要な部分にコストをかけよう

2019.09.30

「他の会社がアルバイト採用にかけている金額がわからない」「採用コストをできるだけかけずにアルバイトを確保したい」など、アルバイトの採用コストに関する悩みは尽きません。アルバイト採用は労働人口の減少などにより難しくなり、採用コストも最低賃金の上昇によって年々増加してきています。アルバイト不足により営業時間を短縮するといった対応をする会社もでてきました。そのような中、どの会社も採用コストを意識し、より効率的に採用活動をすることが求められています。今回はアルバイトの採用コストを分析し、採用単価を下げるための方法をご紹介します。採用ができず苦しんでいたり、採用コストの上昇に頭を悩ませる担当者の方はぜひ参考にしてください。

採用コストとは

採用コストは、人材採用にかかる費用のことです。「採用にかかった費用」÷「採用した人数」で1人にかかった採用単価を把握することができます。「採用にかかった費用」は内部コストと外部コストの2つに分けられます。採用を行う時にかかる人件費は内部コスト、求人広告費や人材紹介にかかる費用は外部コストに分類されます。

内部コスト

アルバイト採用にかかる内部コストには面接や広告運用などの採用自体にかかる人件費や、アルバイトへ支給する交通費も含みます。その他にも、アルバイト採用後の教育や研修に必要な時間や人件費もコストとして計上します。採用自体にかかるコストだけではなく、その人が定着するまでを含めて考えましょう。内部コストは、何を内部コストと定義し、かつそれに実際にどれだけ時間がかかったのかを計算しなければならないため非常に複雑ですが、採用コストを削減するためにもできるだけ正確に把握しましょう。

外部コスト

アルバイト採用にかかる外部コストの多くは、求人広告費用です。広告の種類には主にWEB媒体である「求人サイト」「WEB広告」が広く活用されており、昨今ではindeedをはじめとする「求人検索エンジン広告」が主流になりつつあります。とはいえ、募集地域によっては紙媒体である「フリーペーパー」「折り込みチラシ」「ポスティングチラシ」が未だ健在で、WEB媒体で募集するよりも紙媒体の方が応募が多いケースもあるため、うまく使い分けながら最適な媒体に広告を載せることが大切です。WEB媒体の場合は掲載プランや期間に応じて、紙媒体の求人広告は掲載する期間や場所に応じて広告費用がかかります。採用効果の薄い広告を掲載していては、「広告費用だけ掛かって採用ができなかった」なんてことになってしまうため、広告を使って採用を行う際には、掲載をする時期や求人媒体の選定が必要です。広告費用は最も費用対効果がわかりやすく、採用コスト削減のための工夫がしやすい特徴があります。

採用コストを下げるには

先述のように、採用コストは「採用にかかった総額÷採用人数」の計算を行い、採用単価を算出する方法が基本です。採用単価を下げるためには、採用の費用対効果(かけたコストに対して採用できる人数)を高める必要があります。 ここからは、費用対効果を高めるのに有効な方法を、

・効果を高める方法

・費用を下げる方法

にわけてご紹介していきます。

効果を高める方法

同じコストをかけていても、同じ人数の人材を得られるとは限りません。多くの求職者に求人を見てもらったり、実際に働いてもらうためには限られたコストの中でも効果を高める工夫が必要です。採用の効果を高める方法には以下の2つが挙げられます。

【求人広告の見直し】

求人広告は幅広い層にリーチできますが、応募につながらなければコストが無駄になってしまいます。また、媒体ごとに特徴があるので、ターゲットにマッチしたものを選ぶことも重要になります。そのために、まずターゲットを明確化しましょう。
ターゲットの年齢層や経験、住んでいる地域などから効率的にアプローチできる媒体を選ぶことで、同じコストでも応募数を増やすことができます。またターゲットのニーズに応じて条件を変更したり、掲載時期を変えるといった工夫をするだけでも応募数が変わります。例えば、

○○大学3年生

・子供を持つ女性

・飲食業経験者

・〇〇区在住

といった風にターゲットを決め、媒体を選定します。

【定着率を向上】
せっかく採用したアルバイトが離職すると、再び採用のためのコストをかけることになってしまいます。シフトや給料などの条件や人間関係の面で、アルバイトにとって働きやすい環境を整えることで定着率を高めます。定着率が高まることで、長期的な採用コストを大幅に減らすことができます。

費用を下げる方法

採用にかかるコストを削減するには、無駄な費用を明確にし見直しを図ります。具体的に、採用にかかるコストで削減できるのはどのような費用なのでしょうか。

 ・無駄な求人広告費を削減する

採用にあたって最もコストがかかるのは広告費です。まずは広告にかかるコストを下げることが一番の近道ですが、単純にコストを落とすと採用数の低下を招く恐れがあります。
各媒体での採用効率などを分析した上で、慎重に媒体選定を行いましょう。
また、採用人数が多くない場合、自社の知人ネットワークを通じて紹介してもらうリファラル採用が効果的です。リファラル採用の場合、広告費をかけずに採用することができ、新しく入社するアルバイトも知り合いがいる状態で働き始めることができるため定着率が上がるメリットがあります。リファラル採用を推進するために入社した人を紹介したアルバイトに対してボーナスを与える企業もあります。また、自社メディアに採用情報を掲載するオウンドメディアリクルーティングも広告費を極力かけずにアルバイトを探すことができる方法です。自ら検索して応募してくるアルバイトが多くなるため、自社への興味関心が高く採用率が高い&採用後の離職率が低いことが特徴です。

店長自らブログ記事を書いて採用に繋げることが出来る低単価な仕組みも出てきています。オウンドメディアをゼロから立ち上げるより初期費用は抑えられるため、利用を検討してみても良いでしょう。

・採用代行(RPO)サービスで効率化

採用代行に依頼することで、内部コストを大幅にカットする方法です。採用代行は、広告出稿や説明会企画、応募者とのやりとりなどの採用業務を一通りすべて任せられるサービスです。アルバイト応募者との連絡&面接ブッキングや合同説明会の企画進行だけを委託し、面接だけは自社で行うこともでき、手間をかけずに採用を行え、ミスマッチも防ぐことができます。採用代行にはサービスに応じてコストがかかりますが、担当者はその他の主要業務に集中でき、内部コストの減少につながります。

紹介したコスト削減のポイントを見直し、課題解決を図る

アルバイトの採用コストというと、外部コストをイメージする方が多いと思いますが、採用・教育にかかる内部コストも忘れてはいけません。「採用」をゴールにせず、アルバイトが定着し戦力になることをゴールに見据えて内部、外部ともコストを管理することが必要です。より採用のコストを下げて効果を上げるには、今回ご紹介した内部・外部コストの両面から効果を上げる施策と費用を下げる施策の両方を見直しましょう。

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