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アルバイト意識調査を用いて狙った求職者にアプローチ ~属性偏見注意!企業と求職者をwin-winの関係にする為に~

2020.05.18

人員が不足している時間帯、どう対応していますか?
「今回はディナーが足りないから、学校帰りの学生さんをターゲットに求人の募集をかけようかな?」
「ランチの時間が人員不足だから、家事の合間に働けそうな主婦さんに募集のターゲットを絞ろう。」
◆ディナー募集=学校帰りの学生
◆ランチ募集=家事の合間の主婦etc…
求人を出す際に、このようなパターンを考えがちですよね。
それ、実は【偏見】です!

では実際のところ、学生・主婦・シニアそれぞれの属性が
アルバイトに対してどう言った意識を持っているのか?

今回は、様々な業種のアルバイトスタッフを対象に
各属性ごとに「アルバイトに対する意識」をヒアリングしました。 
その実態と、求職者へのアプローチの仕方をご紹介します。

脱 偏見!求人においてのターゲット設定パターン化を見直しましょう。

求人を出す際に、パターン化しがちなターゲット設定。
例えばそれがランチ募集であれば、
「子どものお迎えの時間までや夕食準備までの間に働いている主婦さんを募集しようかな?」
…という、世間に浸透している【主婦像】に基づいて求人を考えがちですよね。

ですが、それはあくまで主婦に対する「イメージ」でしかありません。
・ランチタイムの求人を探している求職者が、主婦の他にもたくさんいるとしたら…?
・主婦が探している求人が、必ずしもランチの時間じゃなかったら…?
このように、イメージに基づいたターゲットに絞って求人を出してしまう事で
思わぬ応募を取り逃がしたり、採用率を下げてしまっている可能性は非常に高いです。
次の項目では、意識調査を実施した結果「イメージ」での募集から脱却し、
採用に至った成功事例をご紹介します。

◆ケース1 :夜に働きたい主婦も、たくさんいる!

「なかなか人員が充足しない夜の時間帯。
 できれば多くシフトに入ってほしいので、Wワークで稼ぎたいフリーターに向けて
 募集をかけているけど、採用に繋がらない。」そう悩んでいたカフェ店長。
 一度、「この条件で働きたいのはフリーターだけでは無いのでは…?」と、求人内容を見直す事に。
 そこで、夜の時間に働いているアルバイトスタッフに意識調査を実施した結果、
 40代主婦スタッフから、主婦の意外な実態を聞く事が出来ました。
 
 ▼カフェスタッフ/40代子持ち主婦談
 「主婦って昼間働いていると思われがちだけど、
  私みたいに、昼は1人の時間を楽しみたい主婦もたくさんいます!
  午前中にパパッと家事を済ませてから、
  昼ドラ観たり・ワイドショー見たり、ゆっくり買い物したり・・・
  この時間なら、家族が家にいないので誰にも邪魔されないんです(笑)
  だから、働くなら夜!夜の時間だと時給も上がるので
  昼のバイトより稼げるのもありがたい!夕食は作り置きをみんなに
  食べてもらってます。もう子どもも大きいので、そのくらいの距離感でも大丈夫です。」
  
 このヒアリングを受けて、求人のターゲット設定をフリーターから主婦に変更したところ
 採用困難だった夜の時間に、応募が殺到!
 ターゲット通り「夜働きたい主婦」からの応募が集まり、無事採用に繋がりました。

  「夜募集=Wワークのフリーター」というイメージでターゲット設定を絞っていた事で、
 夜に働きたい主婦さんの応募を妨げていた事が明らかになりました。
 この事例のように、時間帯で属性を決めつけず、どういった求職者がいるのか、今一度見直す事も大切です。

◆ケース2・学校帰りは、バイトより遊び!

「今度、求人をかけたいのは、早朝のコンビニスタッフ。
 早朝に働けるのって、早起きのシニア世代ぐらいかな?と思い
 いつもシニア向けの求人をかけているけど、思うように応募が集まらない…。」
 早朝募集の求人に悩んでいるコンビニ店長。
 そこで、早朝勤務にメリットを感じているのは本当にシニア世代だけなのか?
 と、意識調査を実施したところ、
 早朝バイトは学生にもメリットがあるという実態が判明しました。

 ▼コンビニスタッフ/20代学生談
 「僕は断然、バイトは学校の前に終わらせたい派です!
  学校帰りは友達と遊んだり・飲みに行きたいし、土日は彼女とデートしたい!
  そうなると学校の前の早朝バイトが丁度いいんですよね!
  ついでに生活リズムも整って一石二鳥なんです♪
  こう考えている学生って、自分を含め、周りの友達にも多いですよ!」

 このヒアリングを受けて、早朝に働ける学生に応募をかけたところ、無事に応募を獲得!
 ・学生=学校帰りや土日に働いている
 ・早朝=早起きのシニア世代
 …と考えがちな求人のパターンも、この意識調査によって覆りました。

 

応募の必須条件は「勤務時間」だけじゃない!バイトで“自分らしさ”を追求したい求職者。

もちろん、求職者にとって「勤務時間」が希望通りかどうかは、応募の必須条件。
ですが、応募の決め手となるのはその条件だけではありません。
「自分らしく働けるかどうか」も、求職者にとって大切な条件の一つです。

アルバイトスタッフ対象の意識調査の中で、応募のきっかけを聞いたところ、
勤務時間や時給といった基本条件の前に
「“自分らしさ”を尊重してもらえる職場で働きたい!」という事を大前提としている
回答が多く集まりました。

次の項目では、勤務時間以外の観点から求職者にアプローチする方法をご紹介します。

◆ケース3・フルタイムで「趣味」したい!

「ずっと苦戦しているけれど、今度の求人でも、フルタイムで働ける方を募集したい。
 またフリーター狙いで大丈夫かな…?」そう考えているガソリンスタンドの店長。
 確かに、フルタイムで働くメリットと言えば
 「しっかり稼げる事」や「キャリアUPが出来る事」が挙げられるので、
 求人のターゲットにフリーターが該当する事は間違いではありません。
 しかし、実際にフルタイムで働いているのはフリーターだけではありません。
 今回の意識調査で、フルタイムで働く主婦スタッフにヒアリングをしたところ
 まったく新しい観点からフルタイムのメリットがある事が判明しました。

 ▼30代主婦談
 「私の趣味は車!でも毎日付き合うママ友に“車好き”がいなくて、寂しい…。
  もっと自分らしさを発揮できる場所があればいいのにな…
  そんな中、応募したガソリンスタンドには、自分と同じ車ファンがいっぱいいました!
  趣味仲間がたくさん出来た事が本当に嬉しいです♪
  お仕事では大好きな車に触れられるので、毎日イキイキ♪
  勤務時間=趣味の時間だから、“フルタイム”の働き方を選びました!」

  このヒアリングで分かることは、
  「好きな事」ならフルタイムでも楽しく働けるという事です。
  時間帯でターゲットを絞るのではなく、
  求人の特性を活かしたアプローチ、つまり「志向性」を踏まえて
  求職者に呼びかける事で、よりマッチングした人材の獲得が出来る事が分かります。

◆ケース4・シニアになっても、まだまだ挑戦し続けたい!

シニアが探すお仕事って、なんだろう?…そう考えた時に、
・体に無理のない簡単なお仕事
・短時間で働けるお仕事
…と考えがちですが、それこそ偏見にすぎません!
今回の意識調査で判明したのは、シニアのバイタリティ溢れる実態に加え、
求人に「遠慮」をしていることが分かりました。
 
▼和食料理店ホール/60代主婦談
 「長い間、専業主婦をしてたけれど、刺激の無い毎日に退屈…。
  本当は若い子と一緒に接客業をやってみたいけれど、
  60歳以上だと応募してないかな…と思い、断念。
  妥協して、同時に募集していた洗い場のスタッフに応募しました。
  でも諦めきれなかったので、
  面接の際にダメもとで“本当は接客をしたかった”という事を伝えると、
  “そうだったんですね!じゃあホールで採用しますよ!”と
  温かく迎え入れて下さり、喜んで入社しました!
  シニアの募集はしてないのかな…と勝手に遠慮していましたが、
  希望通り採用して頂いて、本当に嬉しかったです♪
  お仕事が生きがいなので、1日5・6時間しっかり働いてます♪」

 このヒアリングから判るように「まだまだ働きたいけど、シニアは募集してないかな…」
 と自分から身を引くケースもたくさんあります。
 そんな時、求人にシニアも歓迎している内容が入っていれば、
 シニア世代にとって、応募しやすくなります!
 もし、シニア世代も募集している求人であれば、その旨を記載する事で
 シニアの方からの応募がより増加する事が見込めます。

求人と求職者、Win-Winの鍵は“ヒアリング”にあり!

「求人を出しているのに、思う様に応募が集まらない…。」
採用困難な状況にある際は、一度求人のターゲット設定や内容を“疑う事”が大切です。

①正しいターゲット設定ができているか?
②属性に対する「偏ったイメージ」で求人を出していないか?
③求人の特性をアピールできているか?

この3つのポイントを見直すために、ヒアリングを積極的に実施しましょう。
ランチ・ディナー、それぞれ欲しい時間帯に働いている
主婦・学生・シニア・フリーター・各属性にヒアリングする事で
「応募者の志向性」が浮き彫りになり、ターゲット設定の精度を上げる事が出来ます。
ターゲット設定の精度を上げる事で、希望通りの人材の獲得に繋がり、
求人と求職者がWin-Winな関係の“円満な採用”が実現するのです!

★ノーザンライツでは、
 ヒアリングに特化した求人広告の作成を心がけております。
 「このお仕事に出会えて良かった!」
 「このスタッフを採用できて良かった!」
 すべての“働くひと”にとって、良い繋がりを作るために
 求人と求職者のWin-Winの関係を追求し、一人ひとりが“働く事の喜び”を心から感じる事の出来る社会にするためにより良い求人広告を提案しています。

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