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アルバイト採用の課題解決! Part2「原稿作成&入稿」編

2020.06.01

アルバイト採用でよくある課題とその解決策をご紹介する、本シリーズ。
(1) 採用計画→(2) 媒体選定→(3) 原稿作成&入稿→(4) 応募受付→(5) 面接→(6) 入社→(7) 定着、の採用活動フェーズのなかから、Part.2では、「(3) 原稿作成&入稿」での課題にスポットを当てます。

【参考】Part.1「採用計画~媒体選定」編
【参考】Part.3「応募受付~面接」編

(3) 「原稿作成&入稿」フェーズでの課題

求人広告や採用ホームページ(以下、採用HP)に掲載される原稿は、求職者が一番最初に目にする情報。魅力のある企業でも、原稿での伝え方が不十分なばかりに「応募が集まらない!」とお困りのケースも多いようです。

Case1「原稿がワンパターン化して、効果もイマイチ…」

ある程度パターン化した原稿を使用することが必ずしも悪いわけではありません。しかし、「効果が出なくなってきたな」と感じたら、どこかのタイミングで内容の見直しを行う必要があります。

◆解決策…求職者目線で知りたい情報が入っているかCheck!
改めて原稿を見てみて、そこに書かれているのは本当に”求職者が知りたい情報”でしょうか?
「求職者と関係なく、採用担当や店長がPRしたい情報だから、ひとまず入れてある」
「しばらくの間はこのパターン原稿で良かったものの、だんだん求職者の志向とズレが生じてきた」こんな状態になっていたら、要注意。求職者が知りたい情報を盛り込み、効果改善を図る必要があります。

<求職者が知りたい情報とは?>
・シフト提出の方法やサイクル 
・面接でどのようなことを聞かれるのか
・志望動機の話題にできる情報(メニュー等) …など

これらはほんの一例ですし、業界職種によっても異なります。求職者の知りたい情報については、下記NL+の記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。
【参考】アルバイト採用時において応募を集める求人広告原稿の作り方 ~ターゲット設定・採用ブランディング編~

アルバイト採用時において応募を集める求人広告原稿の作り方 ~ターゲット設定・採用ブランディング編~

Case2「効果が出ないと決まって媒体変更。他に手段は?」

掲載媒体の見直しや変更も効果改善の手段の一つではあります。しかし、きちんと自社の求人案件やターゲットに見合った媒体を使っているにもかかわらず効果が悪い場合は、媒体変更以外にもできることがないか考えてみましょう。

◆解決策…原稿に関わる部分でも、こんなことができます!
(1)ターゲットの志向性に合わせたメッセージ展開
原稿作成時によくやってしまいがちなのが、ざっくりと「フリーター向け」「主婦(夫)向け」といった属性のみでのターゲット設定。個人の志向性が多様化する今、属性を絞るだけでは不十分。「どんな事を考え」「どんな行動をして」「どんな状況にあるのか」までターゲットの志向性を深掘りし、その志向性に合わせた内容や表現に変えることで、原稿の訴求効果を高めることができます。

(2)時間帯・業務ごとに切り出した原稿作成
一原稿に複数の時間帯や業務の内容を盛り込む場合、情報量が多い分、時給や条件など基本的な情報だけの原稿になってしまうことがあります。また、幅広く人を確保しようとすると、(1)のようなターゲットの絞り込みがしづらいこともあります。そこで、勤務時間帯によって「午前中だけ」と「午後から」に分けたり、業務によって「ホール」と「キッチン」に分けたりするなど、別々の原稿に切り出して掲載することで、それぞれの時間帯・業務に見合ったターゲットへのアプローチがしやすくなります。

(3)原稿サイズの細分化
もともと大きなサイズの原稿1本で掲載していた場合、小さなサイズの原稿×2本に変えてみるのも一つの手段です。そうすることで、(2)で説明したような、明確なターゲット訴求ができるようになるほか、掲載される原稿の本数が多くなる分、求職者の目に触れるチャンスを増やすことにも繋がります。

以上が主に原稿作成の観点からできる改善策ですが、その他にも次のような手段を検討してみるとよいでしょう。
◆募集内容そのものの見直し
 ・雇用形態(社員⇔アルバイト)
 ・待遇(入社祝金、オープニング時給加給、友達紹介促進、履歴書不要、前払い制度、店舗見学会実施、アルバイト奨学金制度等)
◆時節に応じた募集費の山付け
 「求職者の動きが鈍化する時期は募集費を抑え、その分活発に動く時期に募集費をかける」というメリハリをつけることで、無駄なく効率的に採用活動を進めることができます。
【参考】アルバイト採用の求人時期や期間!夏休みなどの繁忙期に採用するタイミングとは?

アルバイト採用の求人時期や期間!夏休みなどの繁忙期に採用するタイミングとは?

Case3「採用HP経由での応募が少なすぎて困っています。」

自社の採用HPに掲載する求人には、一般的な求人媒体に掲載するものとは違った工夫も必要です。キャッチコピーや文章表現などの工夫も大切ですが、それ以前に「採用HPを見てもらえているか」の段階でつまずき、思うように応募が集まっていないケースも考えられます。

◆解決策…求職者の「検索」を意識した採用HP作成を!
求職者が採用HPを訪れるときは、YahooやGoogleなどの検索エンジンを経由してくることがほとんどです。最近では、求人に特化した検索エンジンIndeed経由での訪問も含まれます。だからこそ、検索されるキーワードや検索でヒットしやすい原稿の形式などにも注意が必要になります。

<採用HPのチェックポイント>
・採用HP内で「ブランド×バイト」のキーワード選定ができているか
 ターゲットとなる求職者が検索するキーワードの盛り込みが必要です。 
・Indeed仕様に合った求人情報の作り込みができているか
 Indeedに採用HPの求人情報を吸い上げてもらうには、規定の条件を満たす形式にしておく必要があります(1職種1原稿、スマホ対応、応募フォーム設置など)。

また、採用管理システム(ATS)の導入も解決手段の一つです。ATSによって細かい機能は異なりますが、検索エンジンでの上位表示に対応していたり、応募フォームへの入力を支援する機能が付いていたりするなど、採用HP経由の応募者獲得を促進する機能を有しているものも多いです。

見つけてもらえる、読んでもらえる、応募してもらえる原稿に!

今回は、採用活動のフェーズのうち、(3) 原稿作成&入稿について見てきました。原稿作成における課題解決と一口にいっても、「原稿に掲載する内容そのものを変えるのか」「より発見性を高める工夫をするのか」「より魅力が伝わるように表現の仕方を変えるのか」…など、実に様々な角度から解決策を考えることができます。いずれの場合であっても、求職者の目線に立ち、応募に繋がる原稿にブラッシュアップしていきましょう。

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