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アルバイトの採用率を高めるにはWEB(動画)面接導入!?~応募者数増加や面接実施率の向上も期待できるツール~

2020.02.03

近年、アルバイト面接をWEB上で行う「WEB面接」を導入する企業が増えてきました。時間やコストを下げ採用活動の効率化が期待できる一方で、デメリットや注意点も理解しておく必要があります。
この記事では、今後WEB面接の導入を検討している企業様向けに、メリットやデメリット、導入事例などについて解説します。

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WEB(動画)面接とは

最近耳にする機会が多くなった「WEB面接」。そもそもどのようなシステムで、なぜ注目されているのでしょうか。

ビデオ通話や録画動画を活用する面接「WEB面接」

WEB面接は、PCやスマホを使い遠隔の求職者とオンライン上で実施する面接のことです。ビデオ通話でリアルタイムに面接をするもののほか、応募者がアップロードした動画を企業側が見て判断を行うシステムなどもあります。

WEB面接が普及している背景の一つには、テクノロジーの発展があげられます。現在は送信できる通信容量も増え、映像の画質も良くなりオンライン上でスムーズな面接を行うことができるようになりました。また、応募先の企業と応募者がチャットでやりとりを行えるようなアルバイト面接用のアプリも増えたことで、企業側・応募者側ともに対面式ではないアルバイト面接に対する心理的なハードルが下がったように思います。

応募者数増加や面接実施率の向上が期待できる

人手不足が深刻化する現在は、求職者が企業を選べる時代になっているともいえます。そのため応募から面接までに時間が空いてしまうと他の企業に応募してしまうケースも多くあります。

一方でWEB面接では、インターネット環境やビデオ通話ができるシステム(パソコンやスマートフォン)さえあれば、どのような場所でも面接が可能なため応募から面接までに要する時間を最小限に押さえることができます。事前にオンライン上で面接できることがわかっていれば求職者側のハードルも下がり応募者数の増加も期待できるでしょう。

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WEB面接のメリット・デメリット

採用プロセスの効率化やコスト削減が期待できるWEB面接ですが、特有の注意点もあります。メリット・デメリットを考えて導入を検討しましょう。

WEB面接の主なメリット

WEB面接の主なメリットには以下のようなものがあげられます。

・時間やコストが削減できる

従来の面接では、企業側は面接会場の準備や面接官のスケジュールの確保が必要な一方で、応募者側にも面接地へ移動するまでの時間や費用が求められました。しかしWEB面接であればこれらのコストや時間を大幅に削減できます。結果的に面接スケジュールの早期化につながり求職者の囲い込みが可能になるでしょう。

・採用の間口が広がる

WEB面接は時間や場所に捉われず面接ができるため、遠方に住む求職者や多忙な求職者でも気軽に応募ができます。これまで時間や費用の問題で応募をためらっていた人材が応募する可能性も高まり、より多くの人々にリーチできるといえるでしょう。また時間と費用が削減できるため、従来に比べ候補者と面接できる機会も増えます。

・面接動画を共有できる

WEB面接は顔を見合いながらの面接のため、実際に会って面接した場合の印象とのギャップはそれほど大きくありません。さらに録画機能をもつ面接システムを利用すれば、後から見直したり他のアルバイト採用担当者に共有したりすることも可能です。

WEB面接の主なデメリット

一方で、WEB面接では以下のような事項に注意する必要があります。

 

 ・会話の間合いが掴みにくい

直接対面で行う面接に比べ、カメラやマイクを介してリアルタイムに行うWEB面接では、コミュニケーションの間合いなどが掴みにくい部分があります。質疑応答の場面で声が被ってしまったり言葉を発するタイミングを逃してしまったりすることもあるため、あらかじめ質問リストを作っておくなどの対応を考えておく必要があります。

・機器トラブルや通信不良が起こりえる

WEB面接では、パソコンやインターネット環境のトラブルのほか、使用者側の誤操作などにより面接を中断せざるを得ないこともあります。あらかじめ発生しうるトラブルを想定し、応募者側にもトラブル発生時の対処法等を共有しておくことが大切です。

アルバイト採用 オンライン面接
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WEB面接の導入方法と事例

WEB面接を行うメリットや注意点はお分かりいただけたかと思います。それではWEB面接を導入するためにはどのような準備が必要なのでしょうか?ここでは導入にあたって必要なツールやシステム、また実際にWEB面接を実施する企業の導入事例をご紹介したいと思います。

WEB面接の導入方法

WEB面接の実施にあたってはいくつかのツールやシステムの用意が必要です。

 

・ビデオ電話が可能なシステム

WEB面接は、ビデオ電話システムが必要です。SkypeやFacetimeなど無料のビデオ電話システムもありますが、安定した接続環境や採用プロセス全体の効率化を求めるのであれば、WEB面接に特化したシステムの導入をおすすめします。WEB面接システムのなかには、WEB面接や録画動画のアップロードだけではなく、エントリーシートなどの資料の保存や出力、採用管理やデータ分析まで行えるものもあります。

・インターネット環境

ビデオ通話システムを使うには、インターネット環境が必須です。映像や音声が乱れたり、通信が途中で切れたりといったトラブルが発生しないよう、充分な回線速度が確保できる場所を確保するようにしましょう。

・カメラ、マイク

内蔵されているカメラやマイクでも会話をできますが、応募者の顔や声をよく確認し、円滑なコミュニケーションを行うために、外付けのカメラとマイクを用意をおすすめします。様々な性能や価格帯のものがありますが、自社のニーズに合わせて選びましょう。

WEB面接の導入事例

ここでは、実際にWEB面接システムを導入した企業の事例をもとに、導入目的や導入後の効果をご紹介します。

 

外食チェーン│生産性の向上

某大手外食チェーンでは、試験的に外国人留学生応募者を対象に録画面接を導入したところ採用に費やしていた時間が大幅削減でき店舗運営に費やす時間が増えたそうです。導入前に比べ応募者数の変化はほぼなかったもののスタッフの生産性向上につながることから全応募者に対して利用することが決まりました。

ビルメンテナンス会社│新たな求職者層の獲得

ビルメンテナンス会社では、面接実施率の向上を目的にWEB面接システムを導入。交通費や面接時間の削減のほか、若年層や技能実習生など新たな層の獲得に期待しているそうです。

クリーニング店│遠方者の面接離脱率減少

多店舗展開を行うクリーニング店では、WEB面接システムを導入し面接の自動日程調整や自動リマインドメールツールを利用したところ、遠方の応募者の面接離脱率の減少につながりました。また正社員採用の採用期間も従来の3カ月から1カ月までに短縮できたそうです。

WEB(動画)面接はアルバイト採用プロセスにおける課題によって適切に利用する

人材不足が深刻化し有効求人倍率が年々増加するなか、よりスピーディで、企業側・求職者側のどちらにとっても負担感が少なく面接ができるようにWEB面接システムを導入する企業が増えています。

まずは自社のアルバイト採用プロセスにおける課題(「面接日時がなかなか決まらない」「面接のドタキャンが多い」など)を明確にし、各課題に対するツールの活用方法を検討することが大切でしょう。ぜひ採用活動の選択肢の一つに「WEB面接」を考えてみてください。

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