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アルバイトの平均応募単価「2020年と2019年」徹底比較!

2021.04.19

ノーザンライツではアルバイト採用活動における効果スコアを社内で蓄積し、ビッグデータとして独自に保有しています。
今回はコロナ前とコロナ禍において、平均応募単価はどの程度変化したのかを、各業種ごとに比較し分析してみました!
自社のスコアが平均から見てどの程度なのか、参考にしていただけると嬉しいです。

ノーザンライツ実績の2020年と2019年の業種別応募単価

コロナ禍になって大きく変化したアルバイト採用市場。
その変化の大きさを、応募単価の観点から見ていきます。

2020年と2019年の業種別平均応募単価

まずは上記グラフのスコアをご覧ください。
これは弊社ノーザンライツがアルバイト採用活動を支援した各業種別の平均応募単価となります。

いかがでしょうか。
コロナ前とコロナ禍でこれだけ大きな変化率だったことがわかるかと思います。
各業種においてコロナの影響によりアルバイト採用活動の予算を縮小せざるを得ない状況となる中、縮小しても前年の約2〜3倍の応募が入っていたことがわかります。

これは、求職者側もコロナの影響によるシフトカットや店舗の閉店の影響で、例年以上に職探しで求人に応募している点が大きな理由として挙げられます。

一方で応募者の質の低下や採用率の定価が大きな課題となっており、元々コロナ前の応募→採用率平均が約20%代から、コロナ後の応募から採用率平均は約10%まで下落した企業が多々ありました。

しかし例外的に医療介護の業界は影響を受けることなく、むしろ応募単価が上がっているイコール難化したこともわかってきました。

2020年と2019年の業種別応募単価の分析結果

大きな変化があったアルバイト採用市場。
各業種の数値を比較すると、細かい背景の違いが見えてきました。
各業種で何が起こったのか紹介していきます。

業種別平均応募単価比較から見えてきたこと

業種別に応募単価の変化から見えてくる点を分析します。

レジャー・アミューズメント
前年比約74%の平均応募単価でしたが、他の業種に比べると少し良くなっている程度でした(とは言っても約25%も良くなっていますが)。

他の業種に比べてより密閉された空間(ゲームセンター・パチンコ等)での業務に懸念を持った求職者が一定数存在していたのでしょう。

医療・介護
前述の通り、コロナの影響による応募数増をほぼ受けずむしろ難化しました。
医療・介護の現場ではコロナ感染のリスクに常にさらされている過酷な環境である点や他の業種に比べて正社員採用の求人が多いこともあり、応募ハードルが高いままだったことがわかります。

飲食業_ファミリーレストラン
学生が多く働く業種であり、コロナ影響によるシフトカットによって学生の応募がたくさん入りやすくなった業種といえます。
1人が複数店舗にたくさん応募するケースも増えたため、応募数が急増しました。
そんな背景もあり平均応募単価 2,603円 昨年比35.60%と応募単価が劇的に下がる結果となりました。

飲食業_給食
主婦(夫)層が多く働く業種であり、コロナ影響による家計のひっ迫(旦那の給料減)や他業種のシフトカットを受けて給食業への応募へ流れた可能性があります。
応募単価は5,288円  昨年対比23.64%と最も大きな応募単価の下がり幅であったことからも、主婦層の動きが大きかったことがわかります。

飲食業_居酒屋・ダイニングバー
ファミリーレストランと同様に学生が多く働く業種ではありますが、緊急事態宣言や時短営業の影響を受けやすい業種であり、シフトに入れない懸念や急な閉店による失業のリスク・他業種よりも人が密集しやすい業種でありコロナ感染リスクを避けたのか、他の業種よりは応募単価の下がり幅が低く、平均応募単価3,783円  昨年対比67.23%となりました。

 

小売業_アパレル
アパレルの多くは今まで採用困難だったフリーター層を求めている傾向にありますが、コロナで買い手市場によってフリーターも採用しやすくなりました。
平均応募単価8,708円 昨年対比33.61%にはそのような背景がありました。
また、商業施設に入っている店舗は商業施設自体が時短営業になった影響で、店舗の営業時間も時短になり必要人員が縮小されています。

2021年の応募単価予想

では2021年の応募単価はどうなるのでしょうか。
あくまで予想ですが、2020年のコロナ禍のスコアを一定維持するものと思われます。

理由はコロナの環境は大きくは変わらないからです。
今年1月に発令された緊急事態宣言や4月現在のまん延防止措置の影響は、現在も飲食店を中心に多くのサービス業の売上利益に大きな影響を与えています。

また、21時までの時短営業やコロナ対策によるシフトカット、有効求人倍率1.06倍(2020年11月時点)からも、雇用情勢は引き続き不安定なものと考えられます。

そしてワクチン接種が全年齢に行き届くのは2021年夏~秋とされていることや、接種が進んだとしても変異株の脅威が残っていることからも、まだまだ状況が好転するとは言いにくい状況が想定できます。

採用活動のアップデートで応募単価を改善しましょう

いかがでしたでしょうか。
2020年と2019年の平均応募単価の比較から、大きな変化やその背景が見えてきたかと思います。

大切なのは採用活動のアップデートです。
予算が縮小された現在でも工夫することで、アルバイト採用における応募単価の向上や応募数増は十分に狙うことができます。

例えば採用HPやindeedを中心としたオウンドメディアリクルーティングが特に2020年は伸びた年でした。
一度採用HPを強化してしまえば、あとはそこまで大きな予算をかけることなく自社採用HPを軸に応募者の獲得を強化することは可能です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【indeedとCMPPへの出稿はアルバイト採用で有効?】
掲載事例と活用法を紹介します!
https://www.n-lights.com/nlplus/indeed-arubaito-recruiting/

そして、2021年の応募単価向上に向けてのご相談は是非ノーザンライツまでご連絡を頂けると嬉しいです!

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