アルバイト採用
2026.06.17
Indeed(インディード)の効果は?応募が来ない原因・運用方法を解説

「Indeedは費用対効果がある?」「Indeedの効果改善をしたい」
Indeedは無料で求人が掲載できる求人検索プラットフォームです。
有料化するとIndeed PLUSを利用でき、約7割の求職者にアプローチできると言われています。
とはいえ本当に自社の求人で効果が出るのか、現状の効果が適切なのか不安を感じている採用担当者様も多いのではないでしょうか。
この記事では約32,000店舗の採用支援をする株式会社ノーザンライツが、Indeedで効果が出る仕組みや改善方法を詳しく紹介します。
記事の最後には弊社支援企業様のIndeed効果事例も解説しているので、貴社のIndeed運用に活用いただけると嬉しいです。
【事例集】Indeedの効果が変わる!運用ハンドブック

Indeedの原稿・運用改善によって効果が出た事例集です。
3つの事例から応募率やクリック率、改善のポイントを詳しくまとめておりますので、自社の運用ですぐに活用いただけますよ!
Indeedの効果最大化のための基本知識

まずは、Indeedを活用するにあたって絶対に押さえておきたい「基本の仕組み」をわかりやすく解説します。
Indeedとは?求人サイトの仕組み
Indeedは、一般的な「求人サイト(媒体)」ではなく、インターネット上のさまざまな求人情報を一括で検索できる「求人配信プラットフォーム」です。
一言でいうなら、IndeedはGoogleやYahoo!の求人版です。
Indeedのクローラー(自動巡回プログラム)が世の中の採用サイトや求人サイトの情報を読み込み、Indeed上にまとめて表示しています。
求職者は、自分の希望する「キーワード(職種・仕事内容など)」と「勤務地」を入力するだけで、膨大な求人情報の中から自分に合った仕事を一発で探し出すことができます。
またユーザーの検索履歴をもとにAIが表示する求人を調整するため、応募の可能性が高い求職者へアプローチできるのも魅力です。
Indeedと他の求人サイトの違い
Indeedと、従来の求人サイトとの最大の違いは、「情報の集約力」と「掲載システム」にあります。
複数の求人情報を検索エンジン型で表示させるため、他の求人サイトより、多くの情報が集約されています。
また無料から掲載ができてクリック課金の媒体のため、自社の予算に合わせて運用を始められるのも大きな違いです。
Indeedと他の求人サイトの主な違いを以下の表にまとめました。
| Indeed | 他の求人サイト | |
|---|---|---|
| 掲載の仕組み | 求人検索プラットフォームで他媒体情報も集約 | 求人サイトに直接掲載 |
| 費用 | クリック課金型 |
掲載課金型:求人掲載時に発生 |
| メリット | ・Indeed PLUS経由の掲載が可能になり幅広い求職者へアプローチが可能 ・求人ごとに最適な連携求人サイトに転載される |
自社のターゲットに合わせた求職者へアプローチできる |
採用担当者の方から見て、最も魅力的な点は、Indeedが「クリック課金型」であることでしょう。
Indeedでは、求職者が求人をクリックした分だけ費用が発生するため、無駄な掲載費用を省くことができます。
求職者がIndeedを使う理由
Indeedの特徴のひとつである「情報の集約力」は、求職者から高い指示を受けています。
実際、弊社でアルバイト求職者562人にアンケートを行った結果、10代から50代の約50%がIndeedを使いたいと考えていることが分かりました。

若年層を中心にタイパ志向が広まっていることから、複数の求人サイトの情報を一括して確認できるIndeedの人気が高まっていると考えられます。
Indeedの無料掲載・有料掲載の違いと特徴

Indeedには、完全無料で掲載できる「無料掲載」と、費用をかけて露出を増やす「有料掲載」の2種類があります。
それぞれの特徴を理解し、自社の予算や緊急度に合わせて使い分けることが重要です。
無料掲載について
Indeedの無料掲載では、アカウントを開設するだけで、簡単に求人投稿が可能です。
採用コストを大幅に削減できるため、「まずはIndeedを使ってみたい」「採用にかける予算がない」といった悩みを持つ企業に適しています。
ただし、無料掲載は時間が経つにつれて検索結果に表示されづらくなるなどのデメリットも注意が必要です。
Indeedを採用手段にする場合は、適切な費用をかけることが成功の近道と言えるでしょう。
有料掲載の特徴
有料掲載を利用すると、Indeed内で求人の表示回数が増加するほか、Indeed PLUSという複数の求人媒体に配信を行うプラットフォームに表示される可能性があります。
Indeed PLUSを利用すると、求職者市場の約7割をカバーできるとされており、幅広い求職者に求人をみてもらえる可能性が高まります。
また、2026年6月からは、「ジョブブースト」というサービスも追加されました。
このサービスは「検索結果画面での表示強化」「自動アプローチ機能の強化」「LINE求人優先配信」の3つの機能が利用できます。
応募数の増加や採用スピードの向上が見込めるため、早期採用を目指す採用担当者向けにおすすめです。
なお、応募数の増加や採用スピードの向上には、求人原稿の最適化やターゲット設定なども欠かせません。
Indeedの運用改善チェックシート

以下のURLから、求人広告の内容や運用に問題がないかすぐに確認できるチェックシートをダウンロードできますので、気になる方はぜひご利用ください!
Indeedの効果が出やすい企業の特徴

自社の採用がIndeedに向いているかどうかを見極めることも大切です。
以下の3つの特徴に当てはまる企業は、Indeedで高い効果を期待できます。
・複数拠点・職種の求人を募集している
・人材紹介費が膨れ上がっている
採用ターゲット層が広い
「未経験歓迎の事務職」「週3日から働けるコンビニスタッフ」「資格不要の軽作業」など、採用ターゲット層が広い企業は、Indeedの効果が出やすいです。
なぜならば、Indeed PLUSを利用することで、約7割の求職者へアプローチできる可能性があるためです。
採用ターゲット層が狭い場合は、配信先をしぼった方が効果的なケースもありますが、採用ターゲット層が広い場合は、より多くの求職者へアプローチできるIndeedを利用することで高い効果を期待できます。
複数拠点・職種の求人を募集している
複数拠点・職種の求人を募集している企業はIndeedの効果が出やすいです。
なぜならIndeed PLUSを運用すると、複数求人をまとめて運用するキャンペーン分けや課題に応じた運用方法ができるため。
案件単位で適切な予算を投下することで、全体の費用対効果の改善が期待できるのです。
例えば弊社で支援したある物流の企業様では、以下のような事例があります。
▼実施案件
運輸(ドライバー系)・荷役(軽作業系)
▼施策の内容
・営業所×職種ごとに以下の情報をもとにしたキャンペーン切り分け
└過去の累計実績をベースにした募集難易度×必要人数
・荷役は職種としての募集難易度が低いため予算を抑制し、運輸案件に投下。
▼結果
・費用対効果の最大化:特に荷役案件は応募単価の大幅な抑制に至った。
・困難案件の募集強化:運輸社員案件や、つど生じる注力案件に予算を回す余力が付いた。
このように一部の案件だけでなく、職種や地域全てを集約してIndeedの効果を上げられるのです。
人材紹介費が膨れ上がっている
これまで人材紹介会社エージェントをメインに使い、1人の採用に多くの手数料を払っていた企業は、Indeedに切り替えることでコストを削減できるチャンスです。
有料掲載を上手く運用すれば、紹介会社経由の数分の一の費用で、同等以上の人材を採用できる可能性があります。
とくに未経験歓迎求人を大量に掲載している場合、その求人はIndeed PLUSで採用できる可能性が高いです。
なぜなら人材紹介会社もIndeed PLUSで求職者を集めているケースが多いためです。
またIndeed PLUSの連携媒体であるリクナビNEXTへ転載される可能性もあるため、効率よく求職者へアプローチできます。
その人材、紹介手数料なしで採用できたかも。

中途採用の紹介手数料をかけずに採用するための2つの戦略と見落とされがちな“採用コストのムダ”をまとめた資料です。
【こんな企業様におすすめ】
・採用単価が100万以上かかるのは仕方ないと思っている
・人材紹介会社に採用を一任している
・採用人材の質・採用スピード・コストを改善したい
【4ステップ】Indeedに求人を掲載する方法
Indeedに求人を掲載する手順は、非常にシンプルです。
ここでは、直接投稿(Indeed上で直接原稿を作成するパターン)の流れを以下の4ステップに分けて解説します
・アカウント登録と企業情報の入力
・求人原稿の作成
・無料掲載か有料掲載か選択
・Indeedの審査を経て掲載スタート
アカウント登録と企業情報の入力
まず、Indeedの「求人広告掲載ページ」から、以下の基本情報を登録します。
・メールアドレス
・パスワード
・企業名
・WebサイトのURL
・電話番号
アカウントの登録や企業情報の入力は数分で完了します。
求人原稿の作成
職種名、勤務地、給与、仕事内容、勤務時間、求める資格などを入力していきます。
ここで重要なのは、「Indeedのアルゴリズム(検索表示の仕組み)に好かれつつ、求職者にも響く文章を書く」ということです。
単に業務内容を箇条書きにするだけでは、検索にヒットしませんし、応募も来ません。
しかし、いきなり「Indeedのアルゴリズムにも求職者にも好かれる文章を書け」と言われても、正直困ってしまうという方が大半だと思います。
原稿の書き方に関してお困りの方は、この見出しで紹介するDL資料をご活用ください。
無料掲載か有料掲載か選択
原稿ができたら、無料枠のまま掲載するか、有料掲載かを選択します。
まずは無料で試してみて、反応を見てから有料に切り替えることも可能なので、気軽に始めることができます。
Indeedの審査を経て掲載スタート
掲載手続きを完了すると、Indeedによる「求人審査(ポリシー審査)」が行われます。
公序良俗に反していないか、不適切な労働条件がないかなどがチェックされ、問題がなければ早ければ数時間〜翌日には検索結果に掲載されます。
【事例あり】Indeedの求人の書き方がわかる!原稿作成メソッド

Indeedでの求人を最適化する弊社独自のメソッドをまとめた資料集です。掲載違反を防ぐ7つの最低基準や、求職者の心を掴む原稿作成方法を公開しておりますので、すぐにご活用いただけますよ!
Indeedの効果を測定する2つの方法
Indeedを掲載した後は、「ただ待つ」のではなく、データを分析して改善を繰り返す「PDCA」が不可欠です。
効果を正確に測定するためには、「Indeedアナリティクス」「連携ATS」の2つのツールを活用します。
Indeedアナリティクス
Indeedのアカウント管理画面に標準搭載されている無料の分析ツールです。
「求人が何回検索されたか」「何回クリックされたか」「何件の応募があったか」などのデータを確認することができます。
これらのデータは、いずれも求人が的確に運用されているか確認するための重要な指標です。
Indeedアナリティクスを利用すれば、これらのデータをリアルタイムでグラフ化して確認できます。
連携ATS
Indeedと連携しているATS(採用管理システム)を利用することで、Indeed内だけでは見えにくい「応募後の進捗(面接率や内定率、最終的な採用単価)」までを一元管理できます。
どの求人から、どれくらいのコストで「実際に採用(入社)」できたかまで確認でき、費用対効果を算出する際には欠かせないツールです。
Indeedで応募が来ないときに確認したい3つの指標
Indeedで思うように応募が集まらないときは、直感で動くのではなく、まず管理画面を確認しましょう。
まず、数値を見ることで課題の原因がどこにあるかが一目で判断できるためです。
応募が来ないと感じた際に、チェックしたい指標は以下の3つです。
・表示回数
・クリック率
・応募率
表示回数
表示回数とは求職者が検索した画面に、自社の求人が表示された回数です。
表示回数は募集職種や募集エリアによって、変動が大きいです。
これといった目安はありませんが、以下の2点に注力することで、改善がみられるケースが多いです。
・キーワードの追加
・キャンペーン分け
キーワードは求職者トレンドに沿ったキーワードを選択することが重要です。
トレンドキーワードは、Indeedの一定以上の金額を利用すると利用できる「採用市場レポート」で調べられます。
また複数の拠点や職種で募集を行っている場合は、キャンペーン分けが重要です。
1つのキャンペーンにまとめると、人気拠点・職種に応募が集中してしまいます。
そのため、キャンペーン分けを変更することで、表示回数の偏りが改善する可能性は高いです。
クリック率
クリック率は、表示された求人のうち、求職者が興味を持って詳細画面を開いた(クリックした)割合を指します。
計算式は「クリック数÷表示回数x100」です。
クリック率の平均目安はおよそ4〜5%であり、この数値よりも低い場合は、クリック率の改善が必要となるでしょう。
クリック率が低くなる要因としては「検索結果で表示される内容が魅力的ではない」「求人がターゲットと異なるユーザーに表示されている」などが考えられます。
どちらの要因も原稿内容や運用の見直しによって改善する可能性は高いです。
応募が来ないと感じている場合は、一度確認してみましょう。
クリック率について、より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
応募率
応募率は、求人詳細ページを読んだ求職者のうち、実際に「応募ボタン」を押して応募に至った割合です。
計算式は「応募数÷クリック数x100」です。
応募率の平均目安はおよそ1.0%〜1.5%です。
もし、応募率が1.0%を大きく下回る場合、応募率の改善が必要となります。
応募率が低い要因としては「仕事内容が具体的でない」「応募条件が高すぎる」などが考えられます。
いずれも原稿内容の見直しによって改善する可能性が高いため、ぜひ一度確認してみてください。
当社では、Indeedの原稿作成ノウハウをまとめた資料をご用意しております。気になる方は、ぜひごちらも併せてご確認ください。
【事例あり】Indeedの求人の書き方がわかる!原稿作成メソッド

Indeedでの求人を最適化する弊社独自のメソッドをまとめた資料集です。
掲載違反を防ぐ7つの最低基準や、求職者の心を掴む原稿作成方法を公開しておりますので、すぐにご活用いただけますよ!
Indeed掲載で効果が出ない原因

「Indeedに掲載しているが、いまいち効果が出ない・・・」
上記のようなお悩みを持つ採用担当者様も多いのではないでしょうか。
Indeedの掲載効果が出ない原因は以下のとおり。
・競合に埋もれている
・条件が魅力的ではない
・応募フォームが分かりづらい
それぞれの原因について詳しく紹介します。
ターゲットに届いていない
ターゲットに届いていないと、Indeedの掲載効果は出ません。
クリック課金では、いかにターゲット求職者へ求人をクリックしてもらうかが重要です。
求人の魅力が伝わるタイトル・キャッチコピーを作成し、原稿へ反映するようにしましょう。
また最近では「採用ステータス」をIndeedの管理画面上で更新することで、採用になった応募者属性と類似した求職者へ求人を表示させやすくする機能もあります。
競合に埋もれている
競合に埋もれている場合はIndeedで効果が出にくいです。
同業他社や近隣の求人が出ている場合は、条件面の見直しや訴求ポイントの変更も重要かもしれません。
条件が魅力的でない
応募条件が魅力的でないと、Indeedの効果は出ません。
近年働き手の不足により多くの企業で求職者優位の採用市場が続いています。
厚生労働省発表の2025年10月の有効求人倍率は、常用1.8倍・パートタイム1.12倍です。
過去をさかのぼっても常に1倍を超えているため、求職者は複数の求人を比較して応募していると分かります。
そのため同じ職種であれば、とくに給料や休日、職場環境が求職者の応募意欲に大きく影響するのです。
応募フォームが分かりづらい
応募フォームの項目が多かったり分かりにくかったりすると、離脱によりIndeedの効果が悪くなります。
なぜなら求職者が面倒と感じてしまうため。
応募完了率に課題がある場合は、応募フォームの見直しが必要でしょう。
それではIndeedで効果を出すには、どのように改善すれば良いのでしょうか。
次にIndeedの効果を出すためのポイントを原稿面に絞って紹介します。
【事例集】Indeedの効果が変わる!運用ハンドブック

Indeedの原稿・運用改善によって効果が出た事例集です。
3つの事例から応募率やクリック率、改善のポイントを詳しくまとめておりますので、自社の運用ですぐに活用いただけますよ!
【原稿編】Indeedの効果を出す7つのポイント

Indeedで効果を出すために必要なポイントは以下の通り。
・検索されやすい職種名
・仕事内容は具体的かつ魅力的に記載
・ポリシーに違反する表現を避ける
・必須要件と歓迎要件を分けて記載
・スマホでの見え方を確認する
・関連キーワードを自然に盛り込む
それぞれのポイントを詳しく紹介します。
1原稿1職種で分かりやすく掲載
求人は1職種ごとに分けて掲載するようにしましょう。
なぜなら複数職種を1原稿にまとめると、ターゲットに合った求職者へ求人を届けられないため。
Indeedは求職者のニーズや経験に合わせて、求人を表示させています。
1職種ごとに求める人物像を明確にし分かりやすく原稿に反映するようにしましょう。
検索されやすい職種名
検索されやすい職種名への変更によって、Indeedの効果を上げられます。
例えば「飲食店スタッフ」を「居酒屋のホールスタッフ」など具体的に入力すると、求職者の検索意図とズレにくくなります。
またIndeedの採用市場レポートを活用して、職種×エリアの求職者を確認可能です。

自社の求人を掲載する場合、どのような職種名で掲載すれば効果的かつと仕事内容にギャップが生まれないかを検討してみてはいかがでしょうか。
仕事内容は具体的かつ魅力的に記載
仕事内容を具体的かつ魅力的に記載することで、Indeedの効果が出やすくなります。
なぜなら仕事内容が分かりやすい求人は、求職者が働くイメージを持ちやすく応募に繋がるからです。
仕事の流れやどのようなスキルが得られるのか、やりがいなどを明確にすることで求職者の不安を減らし応募意欲を高めます。
ポリシーに違反する表現を避ける
ポリシーに違反する表現があると、Indeedの求人が非公開になる可能性が高いため注意が必要です。
Indeedには求職者が自分らしく働ける仕事探しを手助けするために、掲載ポリシーが定められています。
・明確な職種名と説明を使用すること
・公正であること。
・差別をしないこと。
たとえば求人内に「女性歓迎!」などの表記があると、差別とみなされて求人の非公開やアカウントの停止が発生する可能性があります。
求人を作成したら、Indeedの掲載ポリシーに違反していないか確認するようにしましょう。
必須要件と歓迎要件を分けて記載
Indeedの効果を上げるには、必須要件と歓迎要件を分けてターゲット層を狭めすぎない工夫も重要です。
求人がクリックされているにも関わらず応募が来ない場合、求職者が必須要件を満たしていないケースが考えられます。
必須要件は最低限に絞り、歓迎要件として募集することで応募者の幅を広げられるかもしれません。
スマホでの見え方を確認する
スマホでの見え方を確認すると、Indeedの効果を上げられます。
求職者のほとんどが通勤時間や休憩中などすき間時間を使って、仕事探しをしています。
Indeedのユーザーは80%がスマホからのアクセスです。
そのためスマホ画面の求人の見え方は、応募の効果に大きく影響します。
改行の位置や空白の入れ方などを特に意識した作成が重要です。
関連キーワードを自然に盛り込む
Indeedの効果を上げるには、関連のキーワードを原稿内に盛り込むようにしてください。
ターゲットとなる求職者が検索しそうなキーワードを自然に盛り込むことで、表示回数やクリック率の改善に繋がるのです。
たとえば学生をターゲットとした居酒屋のホールスタッフを例として考えてみましょう。
「未経験歓迎」「週2日~OK」「賄いあり」などを求人に入れることで、検索結果に表示されやすくなります。
ただし人気キーワードだからといって、求人と関連性が低いキーワードの追加は応募率の低下に繋がるため注意が必要です。
ここまでIndeedの効果を上げるために、原稿面で気を付けることを紹介しました。
次に運用面でIndeedの効果を最大化する方法を紹介します。
【資料DL】Indeed原稿作成における7つのポイント

Indeedの求人原稿制作において、重要なポイントをまとめた資料です。
「Indeedの求人原稿をどこから見直せばいいのかわからない」という採用担当者の方は、ぜひダウンロードしてみてください!
【運用編】Indeed有料掲載で効果を最大化する3つのポイント

Indeedの有料掲載で効果を最大化するポイントは以下の3点です。
・効果の優劣やエリアなどでキャンペーン分け
・運用結果を見てPDCAを回す
各ポイントを詳しく紹介します。
自動アプローチ機能を利用する
Indeed直接投稿や一部のATSでは、ターゲットとなる求職者へ自社の求人をアピールできる自動アプローチ機能が使えます。
自動アプローチ機能を使うと、自社で設定した条件のユーザーに自動でスカウトを送ってくれるため効率よく採用活動ができるのです。
ある弊社支援のお客様では、自動アプローチ機能が使えるジョブオプ採用管理でIndeedの掲載をしたところ応募数が2倍以上にアップしました。
自動アプローチ機能経由の応募は約30%と、大幅に応募数を伸長させる要因となったのです。
Indeedの自動アプローチ機能については、以下の記事で詳しく紹介しています。
効果の優劣やエリアなどでキャンペーン分け
Indeedは適切なキャンペーン分けと運用方法で効果を上げられます。
Indeedのクリック単価は採用難易度によって上下します。
つまり採用難易度が高い求人は、予算が少なすぎると応募に必要なクリック数が担保できず掲載が終了してしまいます。
たとえば全国区で求人募集をしている場合、人気のエリアと採用困難エリアの二極化が起こることも多いですよね。
各エリアの目標応募数からキャンペーン分けをし予算の配分を行うと、予算を有効活用できます。
運用結果を見てPDCAを回す
運用結果から改善策を考え、実行に移すことがIndeedの効果を上げるために最も重要です。
Indeedは表示回数・クリック率・応募数などのデータをもとに改善が可能です。
たとえばクリック率が低い場合は、職種名やキャッチコピー、画像に問題があると考えられます。
Indeedのクリック率に関して詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
Indeed運用に悩んだら代理店の活用も選択肢に入れる

これまで記事で紹介したように、Indeedの運用は複雑かつ効果が出るまで時間をかける必要があります。
中小企業では人事担当者が1人で採用業務を進めているケースが多く、リソースを確保しにくいのが現実問題ではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが代理店の活用です。
代理店でIndeedの運用をするメリットは、経験をもとに自社の採用情報に合わせた的確な運用方法を提案してもらえる点です。
弊社株式会社ノーザンライツは約32,000店舗の採用を支援しているため、事例を踏まえたプランニングが実現できます。
Indeedの採用に少しでも課題がある採用担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください!
Indeedの効果が出た原稿修正・運用改善事例(弊社支援)
この見出しでは実際に弊社で支援したお客様で、Indeedの原稿や運用改善によって効果が上がった事例を紹介します。
記事内で触れた改善ポイントの活かし方を紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。
なお詳しい改善策やスコアは見出し最後の資料請求フォームからダウンロード可能です!
【原稿改善事例】職種名・仕事内容の改善で応募数5.5倍!
【業種/職種】
飲食業のデリバリースタッフ(アルバイト)
【改善項目】
・求人キャッチコピーの変更
・流入キーワードの追加
・仕事内容の修正
【結果】
応募数7件が39件まで増加。
【原稿改善事例】ターゲットに合わせた原稿改善で応募率1.13%アップ
【業種/職種】
サービス業のレジ品出しスタッフ(アルバイト)
【改善項目】
・原稿の切り分け
・原稿改善
【結果】
応募率0.49%から1.62%に伸長。
【運用改善】キャンペーン組みの変更で応募単価3分の1未満にコストカット!
【業種/職種】
飲食業のホール・キッチンスタッフ(アルバイト)
【改善項目】
・キャンペーン組み
・原稿切り分け
【結果】
応募単価9,464円が2,776円までコストダウン
【事例集】Indeedの効果が変わる!運用ハンドブック

Indeedの原稿・運用改善によって効果が出た事例集です。
上記3つの事例の応募率やクリック率、改善のポイントを詳しくまとめておりますので、自社の運用ですぐに活用いただけますよ!
Indeedで効果を出すには「原稿力」と「運用力」が鍵
Indeedで採用成果を上げるためには、ただ求人を掲載するだけでは不十分です。
効果を最大化するには、「原稿力」と「運用力」の両方が欠かせません。
各軸でのポイントは以下のとおり。
原稿面
・1原稿1職種で分かりやすく掲載
・検索されやすい職種名
・仕事内容は具体的かつ魅力的に記載
・必須要件と歓迎要件を分けて記載
・スマホでの見え方を確認する
・関連キーワードを自然に盛り込む
運用面
・効果の優劣やエリアなどでキャンペーン分け
・運用結果を見てPDCAを回す
もし「応募が来ない」「効果が出ない」と感じているなら、まずは原稿と運用の両面から見直してみましょう。









