Indeed(インディード)最新更新情報! 知らないと求人原稿が非掲載に?!
2023.1.04更新
「仕事さがしはIndeed(インディード)!」というテレビCMのフレーズで採用業界で注目を浴びたIndeed。あなたの会社では利用したことがありますでしょうか。
「どうやったら活用できるのかわからない」「掲載の仕組みがわからない」「Indeed の最新情報を知りたい」など、お悩みを抱えている人事や経営者の方必見!
この記事では、Indeedの特徴、Indeedに求人が掲載されるメリット、利用する際の注意点、
無料掲載*と有料掲載の違い、Indeed のアップデート情報など、Indeed に関する様々な情報を
まとめました。
*利用規約、Indeedが定める掲載基準、及び使用制限が適用されます。
そもそもIndeedとは
Indeed(インディード)とは、求人に特化した検索エンジンです。
求人サイトや企業の採用情報ページから集めてきた何百万もの求人情報から仕事探しができる
求人検索エンジンとして、日本では月間訪問数が4,140万*にのぼります。
*SimilarWeb, 総訪問数, 2022年3月
基本的には勤務地×職種のキーワードに合った求人情報を検索することができます。
従来の求人サイト(転職サイト)の場合は、それぞれの求人サイトを個別で訪れ、
検索を行う必要がありました。
一方、Indeed(インディード)で求人を検索した場合は、Web上に公開されているさまざまな
求人サイトの求人情報を一括で検索してくれるため、求職者に対してより多くの求人を提示する
ことが可能になります。
また、Indeed(インディード)のトップ画面からの検索結果だけでなく、GoogleやYahoo!のような検索エンジンでキーワードを調べた場合にも検索結果に表示されます。
★弊社は2021年1月よりIndeedシルバーパートナー代理店として認定されました。
Indeedの料金や掲載方法など詳しく知りたい方、今後の採用活動でIndeedをご検討されている方は下記よりお気軽にお問い合わせくださいませ。
Indeed の仕組み
Indeed(インディード)と求人サイトとの違い
Indeed(インディード)はいわゆる「求人サイト」ではなく、検索すると求人情報のみがヒットする「求人情報に特化した検索エンジン」です。
検索エンジンといえば、Googleやyahoo等を思い浮かべていただくのが分かりやすいと思います。
Googleでは検索窓に任意のキーワードを入力すると、世界中のあらゆるWebサイトを対象として、キーワードに合致したWebページが検索結果として表示されます。
一方、Indeed(インディード)は「キーワード」「勤務地」という2つの検索窓があります。
キーワードを入力すると、求職者にとって親和性の高い求人情報のWebページのみが検索結果として表示されます。
日本一位の圧倒的求人掲載数
日本における登録企業数は14万社以上、平均月間追加求人件数は520万件と業界トップクラスの
圧倒的な掲載求人数となっており、日本国内での月間訪問数は4,140万*となっています。
*SimilarWeb, 総訪問数, 2022年3月
最大手の転職サイトでも約10~15万件程の掲載件数ですので、求人件数も圧倒的に多いことがわかります。一般的に転職サイトやアルバイト情報サイトに掲載されている求人情報は、
「有料でお金を払った企業の求人情報」のみです。
それに対しIndeed(インディード)は、求人サイト・各種団体・企業の採用ウェブページなど数千のウェブサイトをシステムが巡回して、求人情報と思われるページをピックアップして掲載しています。
一定の基準と独自のアルゴリズムによって求人情報と認識されたページは、Indeed(インディード)内での検索結果に求人情報としてヒットするようになります。
その他にIndeedへの掲載方法として、Indeedに直接求人情報を入力する「直接投稿」での掲載が
可能となっています。直接投稿の方法は簡単です。
アカウントを作成しログイン後、職種名や勤務地など、画面に表示された項目に求人情報を入力するだけで掲載がきでる仕様となっています。
利用ユーザーとなる求職者数も日本一
日本では現在、Indeedの月間訪問数は4,140万*となっており、もっともアクセスされている
求人検索エンジンです。*SimilarWeb, 総訪問数, 2022年3月
世界では、月間2億5,000万人以上のユーザーが利用し60カ国以上・28言語に対応。
求人特化型検索エンジンとしては世界No.1*と言えます。*Comscore, 総訪問数, 2021年9月
このようにユーザーが増えている理由は、Indeed(インディード)が「検索したときに上位に表示されやすい」というサイト構造である点が大きいです。そのようなサイトを作る方法は多々ありますが、その中のポイントの1つに「コンテンツ量が多いほど上位表示されやすい」という点があります。Indeed(インディード)は前述の通り、膨大な数のあらゆる求人情報が網羅されているため、上位に表示されることが圧倒的に多いのです。
Indeedの特徴
ここからはIndeedのメリット・デメリットやIndeedで効果を出す方法について解説していきます。
Indeed(インディード)活用のメリット・デメリット
Indeed(インディード)のメリットとデメリットを簡単にまとめると、以下のような点になります。
◆メリット
・無料*でも利用できる
・有料の場合もクリック課金制のため求人などに比べ、コストリスクが低い
・期間や予算設定が自由なため運用次第で効率的に予算を使える
・自社ホームページを活用したオウンドメディアリクルーティングの仕組みを構築できる
*利用規約、Indeedが定める掲載基準、及び使用制限が適用されます。
◆デメリット
・運用ノウハウがなければ効果が出しづらい
・潜在層へのアプローチが難しい
・期間や予算設定が自由な分、手間がかかる
・クリック課金制のため競合の多い求人はクリック単価が高騰する可能性がある
・クローリング運用の場合、自社の採用ホームページをIndeed(インディード)に認識してもらえるページの仕様にする必要がある
Indeedで効果を出す方法
Indeedの表示順位を決めるアルゴリズムは公開されていませんが、ユーザーが検索したキーワードとマッチ度の高い求人ほど、表示回数が増えやすくなります。
人気のキーワードを求人原稿に入れ込めば、を上げる効果が期待できます。
①人気のキーワードを入れる
Indeedの表示順位を決めるアルゴリズムは公開されていませんが、ユーザーが検索したキーワードとマッチ度の高い求人ほど、表示回数が増えやすくなります。
求人原稿に人気のキーワードも入れ込めば、さらに表示が増える可能性が高まります。
ただし、表示回数が増えても、採用ターゲットに見てもらえなければ意味がありません。
そのため、Indeedで効果を出すには、採用ターゲットが興味を持ちそうなキーワード、求人内容に沿ったキーワードなどの関連性が高いキーワードを求人に入ることが重要です。
②求人情報は詳細に書く
応募率を高めるには、求職者に働く姿をイメージしてもらう必要があるため、職種名・仕事内容・アピールポイント・労働条件・待遇・勤務時間などそれぞれの項目に適した内容を求人情報を詳細に書くことが重要です。
③タグ設定を行う
Indeedには自社の求人情報のうち、注目すべき項目をピックアップして表示する「タグ」という機能があります。「タグ」で設定した内容は、社名、会社所在地の下に囲みで表示されるので、求人票の中でも目立つ情報になります。求職者はこのタグから自分に合う企業を探すこともありますので、タグを活用することで求める人材との接点を持てる可能性が高くなります。
「求人の職務詳細」画面で最大3個まで設定することができるので、社内で取り組んでいることや魅力的なポイントをアピールしましょう。
また「完全在宅」「時差出勤」「リモート面接OK」など、新型コロナウイルス感染症に関連したタグも選択できるので、コロナ禍でどのような対策を講じているか関心を持つ求職者のニーズにしっかりと応えることで印象が違ってきます。
Indeedの掲載フロー
掲載開始までに掛かる期間は、掲載案件数によって異なりますが約1週間~2週間です。
ざっくりと、掲載開始までのフローとしては下記のような流れになります。
◎掲載ご依頼⇒審査⇒申し込み⇒アカウント発行⇒求人作成⇒配信開始
Indeed(インディード)の料金体系について
Indeedは求人サイトとは異なる料金体系となっています。ではどのような違いがあるのでしょうか。
Indeed(インディード)はスポンサー求人(有料広告)と無料*掲載の2つから構成されています。
スポンサー求人(有料広告)の場合、料金体系は求人を掲載した期間には関係なく、クリックされるたびに費用が発生するクリック課金制になっています。
*利用規約、Indeedが定める掲載基準、及び使用制限が適用されます。
最大のメリットはこのクリック課金制にあります。
掲載型広告では反響の有無に関わらず、掲載するのに一定額の費用がかかりますがIndeedはクリック課金制のため、求職者が求人に興味がなければそのページのクリックをしないので、
当然費用は発生しません。
Indeedのクリック単価の上限はなく、運用は「応募数最大化」「バランス運用」「目標応募数」「目標応募単価」の4つの運用方針を選択し、クリック単価の調整についてはAIが行う自動運用になっている。※2022年7月更新
Indeed(インディード)の成功事例
過去にIndeedへご掲載を頂いた弊社のお客様の事例をご紹介します。
◆採用課題
全国各地で100店舗以上の飲食店を展開しているお客様の店舗店長候補採用の事例です。
求人媒体のみの利用だと掲載単価が高く、競合の多い時期などに集客数の高止まりを感じ、
新たな手法を模索していた企業様です。
◆採用支援内容と結果
Indeed(インディード)の有料掲載(スポンサー求人)プランをご提案しました。
結果、利用初月から40万円の利用に対し、月間応募数60件以上を獲得することができました。
◆採用成功のポイント
Indeed(インディード)は仕様としてフリーワードと勤務地の掛け合わせで検索するようになっており、各店舗ごとに原稿を作成することで検索にヒットしやすくなりました。
また中途の求人では一つの原稿に対して多くの勤務地がざっくりと記載されている傾向に対してIndeedではそれぞれの勤務地や勤務条件などが各原稿に記載することができるため、有効応募を獲得できる可能性が高いと考えられます。
Indeed の最新掲載ルール
日々検索エンジンのアルゴリズムや掲載ルールが変動するindeed。
特に2020年9月のアップデートから2020年末にかけて激しい変動があり、掲載求人の応募効果にも大きな影響を与えています。
このアップデート情報を知らないと、掲載ルールに反してしまい「自社の求人が非表示になっているのに気づかなかった」なんて事もあり得ます。
ここからはそんなIndeedの非掲載を防ぐべく、アップデートで大きく変わった重要項目を紹介していきます!
職種名
indeedにおける職種名とは求人原稿のタイトルとイコールの部分です。
この部分で余計な文言が入っている場合、indeedのオーガニック(無料)掲載分の原稿が非表示になってしまいます。
余計な文言とは下記のような例となり、余計な文言をなくしたシンプルでわかりやすい職種名のみのタイトルであるとオーガニックの掲載を維持しやすくなります。
bad例:未経験歓迎!神保町の求人広告代理店の営業スタッフ(正社員)
good例:求人広告代理店の営業スタッフ
原稿内容重複
有料掲載・オーガニック掲載共に、原稿の仕事内容(仕事内容及びアピールポイント)の部分が6割以上重複していると、雇用形態や給与条件が明確に異なる場合でも重複判定を行なっているAIに勘違いされて原稿が非表示になる可能性があります。
かつ非表示になってもIndeedからの通知が無いので、自分で定期的に管理画面もしくは検索画面で原稿が表示されているか確認する必要があります。非表示に気付いた場合は原稿の仕事内容が重複しているか確認し、被りがないように修正しましょう。
その後、有料掲載を行っている場合は、indeedに問い合わせて重複がないことをアピールすることで原稿の表示が復活します。
オーガニック掲載分に関してはindeedに問い合わせても基本的には対応してもらえないので、表示が復活する保障はありません。
初回原稿作成のタイミングから、原稿内容に注意して作成いただくことをお勧めします。
また、同様の求人原稿の勤務地設定を変更し複製掲載する「ロケーションブラスト」についても禁止され、
Indeed内には同様の求人原稿は1本のみしか掲載できなくなっています。※2022年12月更新
特定文言
特定文言を伴う原稿は非掲載となることが2020年12月にindeedから正式発表がありました。
具体的には下記に該当する原稿は掲載NGとなります。
①年齢制限:”XXX歓迎” のように特定の年齢や特定の年齢域を想像し、優遇または排除を想像をさせる文言。
例:20代歓迎、若手歓迎、ミドル歓迎など。
②国籍制限:外国人歓迎、日本人歓迎、等。
③直接雇用での完全歩合制:完全歩合制、又はその選択肢を含む求人。
特に①年齢制限と②国籍制限は要注意となります。
(例えば東京近郊エリアで応募が思うように集まらず、外国人を採用しようということでうっかり歓迎文言を記載すると原稿が非掲載になってしまいます)
未経験歓迎や主婦(夫)活躍中などの表記は可能ですが、その基準は曖昧です。
またその後、2022年2月には求人情報に「学生不可」「高校生不可」「大学生不可」等の文言が含まれている場合、Indeedでは就学状況による応募機会の制限は適当ではないと判断され非掲載になる事が正式広報されました。
「学生」であるステータスは特定の年齢層を表現する文言ではないため、働き方や法令に関わる理由により応募者を制限する必要性がある場合には、その内容を求人票に明記しなければなりません。
求人内容に
①「タトゥー禁止」、「刺青NG」等の文言
①候補者の健康状態に関する制約を与えるような記載
②「福島県内における放射能除染・廃棄物処理作業員」の求人情報
上記のような記載を含む場合、①応募者の求職機会を制限するため適切ではない、
②求職者へのリスクがある、といった観点から求人情報を非掲載とされることがあります。
以上のように掲載に際して遵守しなければならないルールが現状多岐に亘るため、具体的な原稿への表記方法についてはノウハウを持っている求人広告代理店へ掲載前に問い合わせする事をお勧めします。
以上のように掲載に際して遵守しなければならないルールが現状多岐に亘るため、具体的な原稿への表記方法についてはノウハウを持っている求人広告代理店へ掲載前に問い合わせする事をお勧めします。
その他ガイドライン変更等
雇用企業名欄が非公開である求人に関しては掲載不可になる予定です。
※派遣会社様が保有する派遣求人は、派遣会社様と求職者様が直接雇用関係を結ぶため、
本ケースの対象(会社名非公開)とはみなされません。
適用日:2022年9月21日以降順次
最新アップデート情報(2022年12月現在)
indeedは定期的にアップデートが行われ、新機能や新ルールが実装されます。直近で行われたアップデートの内容をまとめてみました。
日々変動するindeedアップデート情報等のお問い合わせは下記からお願いいたします。
最新アップデート情報:ロケーションブラストの禁止
効果改善施策の1つであった有料掲載における「ロケーションブラスト」の禁止。※2022年12月
【アップデート詳細】
同一求人の「勤務地」項目を変更した原稿を複製、職種タイトルのみを変更して原稿の複製を行う「ロケーションブラスト」が全面的に禁止されました。これによって企業は、1職種1勤務地を1原稿のみ掲載するというルールに沿って求人掲載を行う必要があります。
上記ルールから逸する場合は、有料掲載、無料掲載問わず掲載停止となります。
過去アップデート情報:自動面接予約機能
Indeedでは、直接投稿型の有料掲載アカウントに限り「自動面接予約」の機能が新たに実装されました。
【機能詳細】
■あらかじめ面接可能日程と、応募者スクリーニング用の質問を管理画面より登録
↓
■スクリーニングを通過した応募者が面接設定画面に進み日程を選択、即時に面接日が決定
上記機能の実装により応募~面接設定までのフローが自動化され、タイムロスがなくなる事で
応募者の取りこぼし防止等に繋がったり、今まで面接日程の調整にかかっていた採用担当の
手間・工数削減にも繋がるといった効果を同時に期待できます。
また書類選考等において最低条件を満たしている求職者を絞った上で面接を実施できるため、
採用率の向上や採用数の増加といった成果もあわせて期待できます。
通常、このような機能を持つ外部システムを使用するには月額数万~十数万といったような費用が
求人媒体費用とは別途発生しますが、こちらの新機能はindeedへの求人掲載費用以外に別途費用は発生しません。
自社の求人状況にもよりますが、直接投稿型で求人をindeedへ有料掲載する際はこちらの新機能をご活用いただくことをお勧めします。
過去アップデート情報:キャンペーン運用におけるクリック単価の手動上限設定廃止
Indeedでは、キャンペーン設定におけるクリック単価(CPC)の「手動設定」機能が廃止され「自動運用」に統一。
伴って4つの運用方針(応募数最大化・バランス・目標応募数・目標応募単価)の設定が可能になります。
【アップデート詳細】
キャンペーン設定における「クリック単価(CPC)入札」廃止 ※2022年7月以降順次
キャンペーン設定画面において、クリック単価の上限設定ができる仕様、
「クリック単価(CPC)入札」が7月以降順次廃止され、利用ができなくなります。
これまで、クリック単価(CPC)の上昇を意図的に抑制し、広告費を絞る方法として活用されていたクリック単価(CPC)入札の手動設定が廃止されます。
これによって、運用中のキャンペーンはIndeedのAIによる自動運用へ切り替わる為、対策を取らなければクリック単価の高騰が懸念されます。
今一度運用中のキャンペーンについて現状確認の上、早期に運用方針の相談・変更をお勧めします。
【今後の運用について】
今後のIndeedのキャンペーン設定運用については、「バランス」「応募数最大化」「目標応募単価」「目標応募数」4パターンの運用になり、
クリック単価(CPC)についてはいずれもAIによる自動入札になります。
上記4パターンの中から、各キャンペーン内案件の採用課題に合わせて運用方針を決定し進めていくことになります。
過去アップデート情報:クリック単価の自動調整機能の上限撤廃と仕様変更
これまでのindeedのキャンペーン設定では、クリック単価の自動調整機能を使用した場合の上限単価は1クリック1,500円でした。
しかし現在では自動調整機能におけるクリック単価の上限は撤廃されました。
そのため、特に医療介護系の求人案件では自動調整で運用した場合のクリック単価が1500円を超えるエリアも存在するため注意が必要です。
また、これまではindeedを自動調整で運用した場合
「クリック単価を最小限に抑えたクリック数の最適化」
を目的にAIがクリック単価を自動調整してきましたが、仕様変更後の現在は
「求人詳細に遷移後に見える『応募先へ進む』『応募画面へ進む』ボタンのクリックに繋がりやすいクリック数の最適化」
を目的に自動調整されるようになりました。
現在もindeedを自動調整で運用していてクリック単価が大幅に高騰してしまっている場合は上記の事象が発生している可能性があるため、クリック単価の手動調整にする等の対策が必要となります。
→2022年7月より、キャンペーン設定におけるクリック単価の手動調整機能が廃止。
過去アップデート情報:web面接プラットフォーム
今年に入ってからのアップデートにより、indeed管理画面上でweb面接機能が利用できるようにアップデートされています。
直接投稿アカウントで運用されている企業アカウントで利用可能です。詳しい使い方等は運用元へお問い合わせいただくとガイドが共有されますのでご確認ください。
お問い合わせはこちら
Indeed(インディード)の活用方法をさらに知りたい方へ
Indeedの検索エンジンのアルゴリズムや掲載ルールは日々アップデートがあり、特にオーガニックの掲載は年々難易度が高まっています。
しかし自社のみでは情報のキャッチアップが難しいと思われている方が多いのではないでしょうか。
なかなか採用がうまくいっておらず、まだ自社採用に活用できていないのであれば是非試してみてください。
しかし、理解できているようで、なかなか全てを理解するにはわかりづらいIndeed(インディード)。
弊社ノーザンライツはアップデート情報も踏まえ、Indeedへの掲載ノウハウがありますのでもし自社の採用にこれから活用されるという企業様は、ぜひ弊社までご連絡ください!