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アルバイト採用課題の解決方法とは?採用マーケットの現状と対策を解説!

202209.26更新

2020年春先以降の新型コロナウイルス感染拡大を起点とし、食事はデリバリーの利用、仕事ではオフィスに出勤せずテレワークやオンラインでの会議を実施するなど「新しい生活様式」が当たり前の時代になってきました。

コロナ禍においてアルバイトを採用する企業の活動においても新たな採用課題が浮かび上がってきていましたが、今ではコロナ前の時期に採用課題として挙がっていたトピックスが再び話題となってきています。

今回の記事では現在の求人マーケットの変遷や、各業界の課題とその解決策の事例をご紹介していきます。

コロナ禍における求人マーケット

2022年以降も新型コロナウイルスが各所で猛威を振るっていましたが、アルバイト採用市場においては企業の採用意欲が大きく減退する事無く活動が活発化しています。
まずは最新の求人マーケットをお伝えします。

2022年7月 有効求人倍率

厚生労働省が発表した7月の有効求人倍率は1.29倍と前月に比べて0.02ポイント上昇し、
2021年7月の1.14倍以降、上昇を続けています。
地域別・都道府県別で見ると、有効求人倍率が高いのは福井県。
全国最高で1.93倍、最低は沖縄の0.91倍と、かなり差が開いています。
(注)新規学卒者を除きパートタイムを含む。
<出典元:厚生労働省>

2022年8月 求人広告掲載件数推移

2022年8月最終週のアルバイト採用における主要媒体の掲載件数合計は、2,013,704件となりました。
新型コロナウイルスの影響で採用活動を控えてしていた企業も2022年以降少しずつ採用活動を再開し始めており求人掲載件数も増加傾向にあります。
各媒体、前月と比較しても求人掲載件数は増加しています。さらに昨年比やコロナ前の2019年比と比較してみても求人掲載件数が回復しています。

◇昨対比
昨年の同週対比で掲載件数を比較すると、+507,832件と133.7%の変動率
※うち飲食系は+134,305件(170%)の伸び

◇2019年対比
2019年の8月4週目対比で掲載件数を比較すると、+123,115件(変動率106%)
<出典元:HRog>

2022年8月 アルバイト・パート平均時給

株式会社リクルートの調査によると、三大都市圏(首都圏、東海、関西)の2022年8月度のアルバイト・パート募集時平均時給は前年同月より26円増加し、前年同月比+2.3%の1,134円となりました。

◇エリア別
首都圏・東海・関西ともに過去最高額を更新しており、各地域で平均時給が増加傾向にあることがわかっています。

◇職種別
幅広い職種で平均時給が上がっており、フード系、製造・物流・清掃系、事務系、営業系が過去最高額となりました。フード系では、ネット販売が好調な食品製造・販売などで求人意欲が高くなっています。ネット販売の配送ドライバーも需要が高く、普通免許で運転できる1.5tトラックでの仕事を増やす、女性ドライバーをターゲットにするといった求人の工夫も行われています。
物流関連の人材需要はお盆・お中元の繁忙期が終了し、今後は年末に向けた人材確保に移行していくと思われます。
<出典元:ジョブズリサーチセンター>

コロナ禍(2020年~2021年夏)~現在(2021年冬~2022年)の採用課題の変化

ここではコロナ過と現在のそれぞれで企業間で浮かび上がっている採用課題について整理をしてみましょう。

コロナ過における主な採用課題

求人数が大きく減少した事が起因となり、下記のような課題感と解決策が見られました。

〇応募者が急激に増えて応募者対応コストが上がっている。無駄なく自社に合った求職者を呼び込みたい。
→採用チャットボット活用等

〇応募者が急激に増えて面接対応業務が逼迫している。現場の負荷を掛けず採用活動を効率的に実施したい。
→オンライン面接/動画面接等

〇時短や休業に伴い売上が減少。年間採用費を見直しコストを削減出来るか?
→枠型求人媒体運用方法の見直し、無料を含めたアグリゲーションサイト活用等

2022年9月現在、直面している採用課題

現在の求人件数はコロナ前を超えていると前段の求人マーケット紹介パートで触れました。
この状況を受け、実はコロナ前と同じような採用に対する課題感が各企業より聞こえてきます。

〇採用困難なエリアや拠点に対していかに人員の補充が出来るか?ピンポイントで集められるか?
〇応募から採用までの歩留まり率を高め、求職者を他社に流れる事無くいかに自社に呼び込むか?
〇自社の採用力をいかに高めるか?(自社採用HP強化/採用ブランディング強化)

新たに浮かび上がった採用課題に対しての対策

求人市場はコロナウィルスの影響により一時的に買い手市場に逆転しましたが、今や売り手市場に戻ったと言えます。
浮かび上がってくる採用課題においてもこれまでと同じような対策では立ちゆかなくなってきました。
ここではアフターコロナを見据えた対策をご紹介していきます。

採用活動のDX化がカギ!

弊社ご支援先である多業態飲食チェーンの取り組み事例をご紹介していきます。

主にデジタル技術を駆使した打ち手を4つ講じています。
①面接希望スケジュール事前設定(面接日程の自動予約化)
②動画面接機能設定(いつでもどこでも店長が空いた時間で面接出来る体制)
③仕事内容やスタッフの紹介動画を採用HPで公開(制服や店舗の雰囲気を事前にイメージ)
④面接前アンケート機能設定(チャットボットによる事前スクリーニング)

①~④に加えて現在ではAI面接の検証、配膳ロボットのテスト導入、モバイルオーダー導入、スポットワーカー導入等を通じてさらなる採用費/人件費の効率UPに努めています。

主な成果(定性・定量)

上記の取り組みを通じて得られた主な成果としては下記の通りです。

◇定性
・応募後すぐに面接予約が完了するので、面接実施数が増えた
・面接設定数が増えると面接実施数が増え採用数が大幅に増えた
・動画面接により合否の採用通知が迅速にできた
・店舗やスタッフを動画にて紹介する事より、応募者の関心度合いが高まった

◇定量
面接設定率:45.2%→26.6%UP
面接実施率:30.9%→21.6%UP
採用率:14.6%→25.8%UP
※応募数から見た場合の前年比

アフターコロナ時代に合わせた採用活動を

いかがでしたでしょうか。まだまだ新型コロナウイルスの影響は収束が見えない状況が続いていますが、アルバイト採用難時代を見据えて企業が選択するべき採用方法も柔軟に対応していく必要があります。アフターコロナ時代を見据えた際にカギとなるのは「採用活動のDX化」と我々ノーザンライツは考えています。自社にとってどのような採用方法が最適なのか悩み、迷われた際には是非ご相談下さい。一緒に探っていきましょう!

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