
株式会社未来都様|広告だけに頼らない自社の資産としての採用ブランディング
- ■社名
- 株式会社未来都
- ■業種
- タクシー
- ■従業員数
- 1000名
- ■雇用形態
- 正社員
- ■エリア
- 大阪府一円
- ■利用サービス
- 採用サイト構築・採用ブランディング
課題
本企画の経緯・背景
事業拡大に向けた採用強化のため、採用サイトのリニューアルをご依頼頂きました。
改修内容は自社サイトを活性化させる為オウンドメディア化し、広告運用以外での集客の柱をつくること。
(これまでは人材紹介会社&求人媒体経由からの応募者が大半)
並行して求人応募時や入社前に会社や仕事に対する理解を深めミスマッチを防ぐこと。
そして、タクシードライバ―という職には古い業界イメージから転職先の候補に入りづらいところをイメージ改善し、求職者にタクシー乗務員としての多様な働き方に可能性を感じてもらう狙い。
ヒアリング:求職者の不安を解消し、差別化ポイントの洗い出し
1.未来都様やタクシー業界全体を含む弱み・強み
【不安の解消】
収入⇒歩合制のイメージは自分次第で稼げるが不安定
労働時間⇒日中から深夜・早朝まで長時間労働
地理を覚えないといけない⇒経験がないと自分にできるか不安
働きやすさ⇒自分でスケジュールが組めて自由な働き方ができそう
働く意義・やりがい⇒自分次第で稼げるのでやりがいがありそう
2.事前リサーチから見つけたポイントを中心に、サイトコンテンツ案を作成(一部抜粋)。
【不安の解消】
収入例/勤務形態の例/前職の経験/他の業界との比較
【差別化】
勤務しているドライバーさんの年齢や経歴、勤務形態などの働き方が多様性に富んでいる
ターゲット設定
ヒアリング内容を踏まえ、以下のメインターゲットを設定。
【属性】
・業界未経験OK
・配送など運転業務の経験がある
・お子さんの送迎など勤務時間に条件がある
【志向性】
・運転が好き
・接客(コミュニケーション)が好き
・ストレスフリーな職場環境を求めている
課題解決・ソリューション
ヒアリング&ターゲット設定から得た情報をベネフィットへ変換
【不安の解消】
勤務形態・時間:日勤・夜勤・隔日から選べて様々なライフスタイルで働ける
未経験でも安心:資格取得や研修でのサポートが充実。営業所では情報交換などのコミュニケーションはゆるーい和やかな雰囲気である
収入:教育・研修以外にも、タクシー業界によくある天引き制度の見直しなどドライバ―ファーストの社内制度
【差別化】
社風:イベント企画の実施など、ユーモアや柔軟性がある
働き方などの多様性:社風の他、勤務するドライバ―の年齢や経歴、希望する働き方など柔軟な職場環境
⇒どんな人でも活躍できる環境がある
成果
求める人物像を掘り下げ明確なターゲットを設定、求職者目線での訴求をした結果、採用マッチングに成功
サイト構成や記事コンテンツは「ユーモアのあるストレスフリーな会社であること」を意識しながら進めることで、
以下の効果を実現する事が出来ました。
【採用サイトはこちら】
https://saiyo.milight-taxi.co.jp/
【データ】
応募数:毎月、採用サイトを通して数十件の応募
マッチング:求人広告や人材紹介会社等様々な経路からの応募者のほとんどが自社採用サイトの記事を読み込んだ状態で面接へ進んでいる。
【その他】
・ブランディング:良く見られているヒット記事が出て
「未来都=大阪のおもろい会社」「未来都=大阪の安いタクシー会社」
といったブランディングの強化にもつながっている
・社内コミュニケーション:ひとりの仕事が多いタクシードライバ―ですが、社内取材を通して社員の価値観が感じやすくなった
・愛社精神:記事の社内閲覧率も高く、自社への理解・愛着の助けとなっている
お客様の声
採用オウンドメディア強化はこれからも最重要ミッションと捉えています
タクシードライバーの採用は、全職種の中でも最も難しいレベルと言われ、採用担当としてもその難しさは実感しています。
そのため、求人広告や人材紹介だけでは、費用はかさむ上に満足な結果が得られない状況であり、未来に期待が持てない状況でした。
タクシー業界はネガティブなイメージを持たれがちですが、一方で他業界にはない魅力もあります。
そのため、きちんとネガティブなイメージを払拭し、魅力を発信できれば、可能性はあるのではないかと漠然と考えていました。
HP制作会社を選択する上で、ノーザンライツさんを選択した理由は、HP制作のノウハウはもちろんですが、採用成功のための求人のノウハウがベースにある点や、きめ細やかなサポートがある点が心強かったです。
スタートして2年、ノーザンライツさんと二人三脚でサイトを育てた結果、月間10000PVを超えるサイトに成長し、年間20名を無料で採用できる様になりました。
今後もオウンドメディアを育て、簡単なことではないですが、将来的にはオウンドメディアだけで採用ができる体制を目指したいと思います。