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最新のアルバイト有効求人倍率と労働市場動向

2022.7.11更新

※2022年7月11日更新

世界を脅かし続けている新型コロナウイルスは経済に甚大な影響を及ぼしてきました。
同じ業種でも非対面サービスに切り替えて、デリバリーサービスや非対面オーダーシステムの導入、ECサイトでの販売、SNSでの情報発信などの新しい消費ニーズにマッチした手法が普及し業績を伸ばしている企業もあり、新型コロナウイルスは流通や雇用のあり方を改めて考えるきっかけになっています。

ここでは、アルバイトの求人マーケット推移と地域・業界・職種ごと・求職者の動向を見ながら、採用の今後を予測していきます!

ノーザンライツでは、厚生労働省統計「一般職業紹介状況」、総務省統計「労働力調査」に基づき、最新の求人マーケットについて弊社が独自分析しております。
今後の採用活動にお役立てください。
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最新の労働市場はどうなっている?

新型コロナが日本で感染拡大し始めた2020年1月頃から急激に有効求人倍率が低下しました。
第1派が落ち着いてきた2020年8月頃に低下傾向も落ち着き、会社都合での失業者増加に伴い
求職者は増加し、企業はできる限りで事業継続しながら採用活動を調整してきました。

ここでは、厚生労働省発表「一般職業紹介状況」、総務省発表「労働力調査」の2022年5月時点結果を基に、アルバイトの有効求人倍率と就業者人口の推移を見ていきます。

アルバイトの離職率は切っても切り離せない課題かと思います。
下記記事では、離職の本当の原因や対策についてご紹介しています。
是非ご覧ください。

離職率の低減対策をご紹介!

アルバイトの有効求人倍率

2022年5月のアルバイト・パートの有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍。
2021年はじわじわ緩やかに微増してきたのですが、2021年12月以降の伸び率が急増し、
2020年7月の水準(1.19倍)を超えています。

2021年1月からの前年同月比の増減を見ると毎月増加傾向にあり、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置解除の前月である9月から前年同月値を上回るようになりました。

アルバイトの就業者人口

2022年5月のアルバイト・パート就業者数は1446万人(男性337万人・女性1109万人)。
新型コロナ新規感染者数が減少傾向の一方で重症者数・死亡者数が高止まりだった前年同月と比べると、男性+20万人・女性▲14万人で合計+6万人となっています。
前月比は男性▲8万人・女性+3万人で▲5万人です。

アルバイトの民間媒体求人数、ハローワーク業界別・職種別求人数は?

日本中にある約100の求人媒体から調査・分析ができるHR業界・採用担当者向けクラウドサービス「HRogチャート」が、アルバイト系主要5媒体の求人掲載件数を週ごとに集計しています。
2022年6月最新のアルバイト民間求人掲載数の推移を見ていきます。
また、業界別・職種別求人数については2022年5月のハローワーク推移を見ていきます。

採用において、応募者の母集団形成はもちろん
離職率改善、定着率改善についてもお困りごとがございましたら
お気軽にお問い合わせくださいませ。

ご支援事例のご紹介

アルバイト系民間5媒体求人掲載数

民間5媒体とは「イーアイデム」「タウンワーク」「バイトル」「フロムエー」「マイナビバイト」です。
5媒体の6月第4週の掲載件数合計は1,998,098件と、6月第1週で大幅増加していたのが全媒体で
減少傾向に転じ、5週ぶりに200万件を下回りました。
前週比▲36,568件、前年同週対比+590,136件(変動率141.9%)となっています。【図2】

媒体別では、イーアイデム188,199件(▲8.1%)、タウンワーク724,101件(▲0.4%)、バイトル488,520件(▲1.7%)、フロムエー306,045件(▲1.1%)、マイナビバイト291,233件(▲1.8%)と、すべての媒体で件数減少しています。
都道府県別では、プラスが8都道府県、マイナスが39県となりました。

・プラス率上位3都道府県: 秋田県、高知県、佐賀県
・マイナス率下位3都道府県: 山口県、大阪県、愛媛県

ハローワーク業界別求人数

アルバイト・パートの業界別新規求人数を見ていきます。【図3】
全体的には前月比の増加幅が鈍化しており、正社員・APともに生活関連サービス・娯楽業の増加が目立ちます。
宿泊業・飲食サービス業はアルバイト・パート募集が2020年3月(初回緊急事態宣言前)の水準に戻っています。
図で示している業界では建設業、宿泊業・飲食サービス業が2020年3月値を上回っています。

ハローワーク職業別求人数

アルバイト・パートの職業別有効求人倍率を見ていきます。【図4】
販売職、接客給仕職が前月より求人数増加の一方、求職者がほとんどの職種で前月比増加しています。
図で示している職業では運搬職、清掃職、包装職について、前年同月比が求人数・求職者数ともに増加の一方、前月比が求人数は減少し求職者数は増加しています。

求職者の動きは?

求人企業の動きに対し、求職者はどう推移しているのでしょうか。
株式会社マイナビ(東京都千代田区)が発表している「非正規雇用に関する求職者・就業者の活動状況調査(3-4月)」の結果を基に、求職者の動きを見ていきます。

まん延防止等重点措置解除で非正規労働者の職探しが活発に

総務省「労働力調査」によると、5月の完全失業率が2.6%で、前月より+0.1%でした。【図5】

4月に女性の完全失業率低下で改善傾向が見られたものの、再び上昇したことで未だ高止まりとなっています。
非自発的な離職は、勤め先都合、定年・契約終了要因がそれぞれ微増。自己都合による離職が再び増加に転じ、ピーク時に迫る人数となりました。
休んでいたが労働による収入が必要になり新たに求職を始めた人はここ4か月同水準に落ち着いています。

4月時点では、3月のまん延防止等重点措置解除で新生活スタートの時期も重なり、特に主婦・主夫が前年同期間を上回る動きを見せました。

ただ、不特定多数の人との対面接客が多い「飲食・フード」「イベント・キャンペーン」、
複数人で建物内で行う「軽作業」といった職種の希望者が2020年度より大きく減少しており、
新型コロナの感染リスクの考慮が職探しに反映されていると見られます。
一番人気だった「販売・接客・サービス」より「オフィスワーク」の希望が上回っています。

3月~4月のアルバイトの新規就業率は全体で30.7%、1月~2月比+3.1pt。新型コロナオミクロン株が感染拡大した1月~2月に探された職種・新しく就いた職種両方で減少が目立っていた「販売・接客・サービス」「飲食・フード」が、3月~4月には増加傾向として目立ちました。
一方、「工場・倉庫・建築・土木」が探された職種・新しく就いた職種両方で1.8pt以上の減少、「軽作業」「レジャー・アミューズメント」も同様に減少傾向となりました。

属性別の動き① 学生・主婦(夫)

アルバイト就労者に多い学生・主婦(夫)・フリーターそれぞれの属性ごとの動向を見ていきます。

【学生】
依然として2020年度までトップ人気だった飲食業を販売接客サービスの人気が上回っています。
1月~2月比で販売接客サービスが+7.3pt、飲食業が▲4.4pt、オフィスワーク▲2.4ptとなり、
新型コロナ感染リスク回避から人気が高まっていたオフィスワーク希望が落ち着き、販売接客サービスに希望が集中。オフィスワーク希望を、教育、軽作業希望が上回る結果になりました。

飲食業人気の落ち込みは、コロナ感染再拡大による急な休業を不安視する見方が最も多いです。
過去に飲食業で職探ししていた人のうち、22年3月~4月に探さなかった割合が、15-19歳で約4割、20-29歳で約7割。
新たに就いた職種では販売接客サービス、飲食業、オフィスワーク、軽作業の順になっています。

【主婦・主夫】
オフィスワーク希望者が最も多く、飲食業希望が減少した分「オフィスワーク」と「販売・接客・サービス」が増加しています。
22年3~4月では「医療・介護・福祉」の希望者も増加しています。

今年10月改正の「年金制度改正法」により、常時雇用従業員101人以上の企業に勤務する短時間労働者が健康保険・厚生年金の加入対象に加わります。
年齢が若いほど法改正により自身にとっていい影響があると考えており、労働時間を制限しがちだった人の就労意欲を高める、時短勤務でも将来受給できる年金額が増加するなど、女性活躍推進の観点からメリットを感じている模様です。
一方、手取り額が減少すること、配偶者の扶養家族から外れること、雇用者側の負担が増大することをデメリットに挙げる声もあります。

属性別の動き② フリーターなど

非就労者の就労意欲は2020年時点で9割超えで、コロナ禍に入って「仕事がなくなることへの不安」が増加しています。

依然オフィスワークに人気集中するも、1~2月比で飲食業、警備清掃ビル管理の希望増加が目立っています。
1~2月比で、オフィスワーク、販売接客サービスの比率が変わらない一方、飲食フードが+4.2ptと増加。
1月~2月で希望増加が目立ったレジャー・アミューズメント▲1.4pt、医療・介護・福祉▲0.8pt、また教育は▲2.3ptとなりました。

フリーターでいる理由が年代別も上位3位が変わらないですが、若年層ほど明確な職業を思い描けず、高年層ほど正社員に就けないことが多い傾向にあります。
非就労者のうち求職活動をしていない人が7割弱、スキルや体力体調に自信がない様子が多く見られます。

今年の秋、アルバイト求職者はどう動くか

7月8月は例年学生が長い夏休みに入ることもあり、いつもはできないような短期バイトが人気です。
主婦・主夫はまた子どもが夏休みで家にいることもあり、あまり動かない時期になります。
特に8月はすでに仕事が決まっている学生や主婦・主夫が多く、お盆までは応募数が激減します。
そのため、お盆明け以降で秋採用に向けて動くのがおススメです。

夏が終わった9月は、夏休みで遊んだりセールで買い物をしたりと使ったお金を取り戻すために、大きく求職者が動く月です。
学生も積極的になり、主婦・主夫も子どもの学校が始まってそろそろ働こうかと思う時期でもあります。
早朝~昼間、夕方以降に人手が欲しい企業は特にこの時期に採用活動をするとよさそうです。

10月は大学1年生が学校に慣れて積極的にアルバイト探しをし、授業の合間にかけもちを始めるなど、引き続き応募が多い時期にあたります。
逆に11月に入ると学園祭などで学生の動きが鈍くなるため、秋採用は9月10月に注力するのがおススメです。

今注目の採用手法をご紹介!

先程ご紹介した通り求職者が感染拡大時の人員整理の懸念から、特に飲食業への応募が集まりにくい状況になっています。
経済活動の再開を軌道に乗せるためには、より効率よく採用活動を行うことがカギになります。
そこで、今注目の「スポットワーク」と「リファラル採用」についてご紹介します!

夏のアルバイト採用に重宝する「スポットワーク採用」

スポットワークとは、短時間で単発、短い時間と期間だけ働き、「継続した雇用関係」のない働き方を指します
その中でも、雇用契約を結ばない“ギグワーク”と、単期雇用契約を結ぶ“単発バイト”の2種類に分類されます。
コロナ前300万人に届かなかったスポットワーカーは、コロナ禍を契機に急増。2025年には500万人を超えると予測されます。

2022年1月時点でスポットワークの求人倍率は1.6倍。新規ワーク数は前年比+85.9%で、中でも倉庫内軽作業が+258.4%と大幅に急増しています。
夏は短期・単発バイトが増えるので、ちょうど今がスポットワークでの採用がより活発になる時期と言えます。

「タイミー」を使ったスポットワーク採用成功事例をご紹介!

「タイミー」とは、短期×単発バイトを中心としたスキマバイトアプリです。
来客数を予測してシフトを組むのが難しい、特定の時期/曜日/時間帯が人手不足になりがち、
求人広告を出しても応募が集まらないといった悩みを解決します。
採用成功事例を2つご紹介します!

【事例①】飲食業界
<課題>
アルバイト求人広告に30万円程度かけても採用が出来なかった。

<タイミー導入後>
✔3月から利用を始め、5月中に社員1名、アルバイト2名の引き抜きに成功
✔採用単価が4,700円に

【事例②】清掃業界
<課題>
求人を出しても全く集まらず時給2000円以上する派遣を利用。派遣募集でも集まらない時期もあり。

<タイミー導入後>
✔導入1ヶ月目(4月)は稼働率40%を切っていたが、一括で掲載&継続的に毎日利用した結果、
 6月は稼働率100%(30/30人)
✔派遣と比べて大幅なコストカット

スキマバイトアプリ登録レポート

なぜ今「リファラル採用」なのか?

リファラル採用とは、従業員が求職者を紹介し、企業の通常の選考フローで採用判断を行います。
求職者と企業の双方にとって入社後のギャップが少なく、ミスマッチや早期離職を防止できるというメリットが、「募集しても、必要な人数が集まらない」「採用してもすぐに辞めてしまう」という採用課題解決に有効だとして注目されているのです。
さらに求人広告掲載費用などがかからないため、大きなコストダウンになります。

2021年は全体的に2020年より人手不足感が2.5%高く、警備・保育・娯楽系販売接客・飲食フードといったアルバイトの人手不足を感じている業種ほど「リファラル採用」を実施しており、いずれの業種も65%以上の実施率で、そのうち65%以上が採用に繋がっています。
また、求職者を紹介した従業員へのインセンティブ支給も採用に効果があるという調査結果も出ています。

特にアルバイトのリファラル採用は、主に身内や知り合いから情報収集することが多い学生の採用にメリットが大きいと考えられます。

リファラル採用セミナーレポート

「リフカム」を使ったリファラル採用成功事例をご紹介!

「Refcome(リフカム)」とは、リファラル採用の設計・実施を促進するクラウドサービスです。
リファラル採用を進めたいけれど、何から手を付けたらいいのかわからない、従業員の協力を得るのに苦労しているといった悩みを解決します。
採用成功事例を2つご紹介します!

【事例①】飲食業界
<課題>
毎年5万人を採用しなくてはならない中、5年前と比較して求人掲載数が4倍になっており、
応募効果が1/4以下になってもおかしくない状況から採用のあり方を変えたい。

・リフカム導入後
✔約7,000名をリファラルで採用
✔業務内容や働く環境などを十分に理解している人が会社に合う人を紹介してくれるようになった
✔リファラル採用したアルバイトはこの5年間で定着率が良い

【事例②】飲食業界
<課題>
アルバイトメインターゲットである高校生・大学生に求人記事が溢れている中で自社の求人を発見してもらうことは難しいため、自力採用を強化したい。

・リフカム導入後
✔数ヶ月で100名以上のアルバイト採用をリファラル経由で成功
✔アルバイト採用成功の鍵を握る店長への教育に力を入れるようになった

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アルバイト求職者の最新動向をチェックし、採用活動に生かしましょう!

5月までは新型コロナ感染拡大が落ち着き、新年度・新生活の始まりも重なって求人数とともに求職者の動きも活発になってきました。
しかし6月に入り再び新型コロナ感染者数増加に伴い求人数の伸びが鈍化し、求職者の動きもまた停滞傾向になる可能性があります。
求人企業としては人材不足感が拭えず求人広告による応募効果も出にくい中で、
採用業務の効率化、変革がますます必要になってきます。詳しい情報を知りたい方は、「資料請求」よりお問い合わせください!

有効求人倍率などの労働市場動向は毎月公表されますので、最新情報をチェックしながら採用計画を見直し実行しましょう。

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