セミナー/株式会社ノーザンライツ
2010年1月29日
- お客様が未戦力賃金削減に踏み切った理由
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先日、関西を中心に約30店舗を展開されている
パチンコ企業様よりご相談を頂きました。
「未戦力賃金って本当にこれほど掛っているの?」
「数千万~億円掛ってるって本当なの?」
残念ながら…本当です。
これまでのご支援先企業様が、
この未戦力賃金削減プロジェクトを実行しよう!
と踏み切られた理由は色々あるかと思いますが、
やはりこの無駄な経費を削減しなければ、
この景況下では利益を生み出すことが難しい、
と肌感覚で感じられたから、ではないでしょうか。
さらにこの莫大な経費が「200%無駄」という理由もあります。
戦力化する前に辞めてしまった人員に支払った賃金、
戦力化せずに長期に渡って勤務している人員に支払った賃金、
これは投資にもならず、
云わば「どぶ川に捨てて」しまっている大切な資本です。
また「200%無駄」と先ほど記述しましたが、
200%の理由はきちんとあります。
ただ単に経費を無駄にしているだけでは100%です。
しかし、早期離職が多く、戦力化しないスタッフが多いと
店舗ブランド、ひいては企業ブランドの低下に繋がります。
アルバイトスタッフは正社員に比べ入退店のサイクルが早いこと、
また揉め事による退職が多いため、
退職後お店に対する誹謗中傷が少なからずあります。
「○○店って働いてても全然面白くないし
人もあまりよく良くないからすぐ辞めたよ~。」
「いつもダメ駄目言われて、店長にも怒られて…。
時給も上がらないから辞めるよ~。」
忘れてはいけません。
アルバイトスタッフは、
店舗のある地元に住む(生活圏のある)「お客様」なのです。
仮に、このような噂を流れれば、
採用面でも応募は来にくくなりますし、
営業面でも受けるダメージは大きいです。
更に最近では恐ろしいことに、
インターネットなどで自由に書き込み発言が出来ます。
いわゆる「炎上」ですね。
つまり、未戦力賃金を削減する効果は
数字(目)で見える定量的効果(○○円削減)と
数字では(目)では見えない定性的効果があります。
もちろん経営する上で定量的効果も大切ですし、
まずはこの定量的効果をどれだけ高く出すか、
に焦点を絞り取り組みますが、
成果として結果、定性的効果の方がむしろ価値が見出せる事例を
これまでたくさん成功共有させて頂きました。
是非イメージを膨らませてみて下さい。
「あのお店で働いている人っていつも楽しそうだよね。」
「あのお店の人ってすごく感じがいいよね。
うちの娘もあそこで働いてほしいな。」
「他のお店に打ちに行くと、
あのお店の居心地の良さが良く分かるんだよね。」
と、噂されている様子を…。
どうですか?
ワクワクしてきませんか?
(文責:ソリューションコンサルタント部 マネージャー山口しのぶ)



