セミナー/株式会社ノーザンライツ
2010年1月14日
- 2010年、「人」で勝つ店舗になるためには
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2009年は「100年に一度の不況」。
では2010年はどうなるのでしょうか?
新年には明るい傾向をお知らせしたかったのですが、
様々な経済動向予測では、
景気の回復は2012年以降と厳しい予測をしており、
残念なことに2010年は「100年に一度の不況のどん底」になる
という予想が多くを占めています。
先日も新たにご相談を頂いたパチンコ企業様。
2010年の「人」における最重要課題について
アドバイスをさせて頂きました。
整理してみると以下の通りではないでしょうか。
1、【採用コストの削減】
勘に頼るのではなく、実績に基づいた採用設計の実施により
無駄な採用を辞める。
つまり、無駄を一切省くことにより、採用コストを削減する。
また辞めてから採用する=「後手の採用」ではなく、
辞めるであろう人員を予測して採用する=「先手の採用」へ転換する。
2、【採用効率化の実現】
応募数が激増している今日において、
店長やスタッフの採用や選考にかける時間はどんどん増えています。
ターゲットのセグメントや面接ブッキングの効率を高め、
労務管理費を削減する
3、【最適人員配置による人件費の削減】
早番、遅番という単純なシフト組ではなく、
閑散時間や開閉店前後などの人員を削減し、
短時間シフトを実現させる。
これにより無駄な人件費を削減する
4、【未戦力賃金の削減=人件費の削減】
早期離職や長期未戦力の人員を、定着化、早期戦力化することにより
未戦力人員にかかっていた人件費を削減する。
特に、採用がしやすかった昨年から、
2~4のご相談が増えていましたが、
「今年は特に3や4について改善したい。」
という企業様のお声を良く聞きます。
この3や4については、
大手飲食店などでは既に数年前から実施改善され、
昨今では中規模チェーン展開飲食店などでも当たり前のように
実施されています。
これまで、パチンコ業界においては、
利益額が大きい、1店舗当たりの規模=売上が大きい、ということ、
景気の煽りを受けにくい、ということで
人件費削減プロジェクトをされていなかったホール様も
多かったのですが、
この未曽有の時代においては、
やはりパチンコ業界においても例外ではないようです。
またこのような時代だからこそ、
厳しい現状の中でも、めげない、あきらめない気持ちを持つことが
最も大切なことかもしれません。
(文責:ソリューションコンサルタント部マネージャー 山口しのぶ)

